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連日の部活と遊びと精神的ダメージで分公すこしグロッキー気味である。
食欲はあるがあんまり食べられないし、万年便秘症の分公にとってはありがたいのだが下痢気味だし、ちょっと体もダルいし、トークはすべるし、TOP絵も進まないし、女の子からの誘いも無い。
なので、明日は大人しく部活のミーティングだけ顔を出すとして、TOP絵を完成させて、ゆっくりしようと思う。
男友達には恵まれているので、明後日からはまた遊びがあるので、体力を養わないとな・・・
分公は以前、「アクエリ健康法」を提唱したことがあるのだが、それをやろう。
アクエリ飲んで寝て、アくエリ飲んで寝て、それだけだが、それで大体のダルさや風邪は治るのだ。
そうしよう。
明日は2ℓのアクエリを片手に生活しよう。
なんかまとまらなくてごめんなさい><
明日はラジオうpできると思うので、ベルウッドスペシャルコンボだけは勘弁してくだしあ><
ベルウッドスペシャルコンボは3:58から
どうもタイトルを書いた瞬間疲れた分公です。
おはようこんばんこんにちわ。
分公、BBQで久しぶりにハイテンション&ファイアー(火起こし的な意味で)したので少しグロッキー気味だった。
その晩にyouさんとぐりおにさんと1:30ぐらいまでくっちゃべったり大富豪をしたりして遊んで、その日を終えた。
で、土曜日。
朝からな~んとなく気だるい。
いかんいかん。公式試合が迫っているのにそんな気持ちではキモチがだれる。
そんなことを言い聞かせて部活に顔を出す。
帰宅して友人とモンスターハンター。
分公死にすぎワロタ。
といった感じで家に帰ると結構ドッと疲れがきていた。
今日の日記の文章がgdgdなのも許して欲しい。
今とんでもなく眠いんだ。
言い訳はあとにして、晩御飯を食べ終わると、携帯に着信が。
ほいほい電話する。
・
・
・
何が起こったのかは分からない。
とりあえず分公は幼馴染のいる安心感と、10数年の付き合いの惰性でマンションの下に足を運んでしまったのだ。
友人の話はこんな感じ
・彼女と映画を見に行った
・彼女の親が家にいなくて帰れない
・1時間ほど時間がつぶしたい
・そういえば映画の帰り道に分公の家が
・あとはわかるな?
分公、食べていたカフェ・オレアイスを落としそうになった。
「なぜ分公が」
そう、おかしい。
話の3つ目まではなんとか聞ける話である。
4つ目からおかしいよねwww
そりゃね、その友人の彼女っていうのは分公とも友人とも幼稚園が一緒で、割りと仲もよかったよ。
それでも、同窓会で会った時には顔もわからなかったよ。
そんな程度の知り合い度なわけである。
っていうか、いくら分公でもなんでも遠慮する。いや、しないほうがおかしい。
でも
友人「分公も呼ぼうか?」
彼女「うん!」
・
・
・
「だから分公も一緒に僕の家に来ようぜ☆」
色々とぶっこみたいけど(つっこみの上位版)
さわやかに言ってくれるよなwww(文字の色もさわや~か仕様にしてみた)
というわけで首をかしげながらも友人の家に赴いた。
ここからが地獄の始まりだぜ・・・
なんでも晩御飯を両者とも食べていないらしくコンビニへ。
分公、すでにこのときから気持ち悪い感じになってきている。
だって分公がいなければさ、
ジュース何にする~? お前が決めろよっ じゃ~これ~
みたいなやり取りがあるはずである。
え?違った?
分公には分からないけれど、多分こんなテンションだろう。
↓実際
友人「分公好きなの選べよ」
分公「う・・ん、ラッキサイダーは失敗だったからこっちのZOOCE(ズース)をやってみようかな~ってね・・・」
そういいつつラッキーサイダーと同じにおいのするズースを手に取るという高度なギャグをかましてみる。
・
・
・
ええいこのやろうッ!(´;ω;`)
コンビにでは駄々すべり。
分公、居場所がガンガン狭くなる一方である。
そして友人宅へ。
友人のご両親はさぞびっくりしただろう。
分公と息子の彼女が遊びにくるのだから。
おかしいですよね、この組み合わせwww分かります(全身全霊で)
友人の部屋に3人で集う。
ここで、分公の役回りをおさらいして、分公がやるべきことを整理しよう。
・友人お部屋で、何故か友人とその彼女と一緒にいる
・友人の顔のためにも1時間ほど楽しく時間を稼がなくてはならない。
・友人がニコ厨だってことを彼女は知っている。
・だが友人が動物系の動画しか彼女の前で見ないのでニコニコを勘違いしている(超羨ましい)
・分公は晩御飯も食べて腹がパンパンである。(BBQの肉でお腹がもたれている2日目なのに)
最後の2つは関係がなさそうだが、分公はとにかく
「盛り上げ役」あるいは「火の枠くぐりをするピエロ」ぐらいの役をしなくてはならないのだ。
そんな大役は分公には無理だ・・・
友人よ、もっと冷静に分公を甘く見るべきである。
そんなことをずっと考えながら、友人と
「何をしようか」
と話していると彼女、ベッドで就寝
こ、これはいかん。
「つまんね~寝るか」っていう思考回路が見て取れるようである。
友人「じゃ、じゃあ分公!NBAライブやるか!」
アンタも必死か・・・わかった。
せめて今夜は楽しく帰ろうぜ!
(ここらへんで感動的なBGMを入れて欲しいものだ)
そんな茶番をやっているとピザが友人の部屋に召還された。
ピザ!?
PIZZA!?
友人のお母様・・・分公はお腹いっぱいです(泣
まぁ分公に出されたわけではなかったようで安心した。友人と彼女は晩飯抜きだったらしい。
でも分公にまわってくるピザ。
とピザの欠片。
食べたけどね(ウェップ)
で、NBAライブ(ゲームである)。
分公と友人で白熱する試合。
ベッドに横になり、白けてきているだろう彼女。
安西先生・・・帰りたいです
でもここで折れたらそこで試合終了である。
分公をこんな地獄に引き入れたとはいえ、親友のピンチにふんばらない馬鹿がどこにいる!
ここで、分公がここ最近やってきたことが生かされるわけである。
トークスキル発動!
それはまさに、
3・4回は笑ってくれてたよね・・・
まぁそれでいいなんだよね
お笑い芸人が1つの笑いに一生をかけているんだ
分公が友人の彼女って言うすごくハードルの高い人を3・4回笑わせられただけでもほめて欲しいぐらいである(ω;`)ナイテナイナイテナイ
そんな感じで時間が過ぎ、分公の体力は限界まで来ていたが、彼女が帰ることになった。
やっと開放される。長い戦いが終わった。
そう思ったんだ。
友人「じゃ、送りにいこうか」
ああそれもセットプランなのねぇ
彼女「送らなくてもいい!」
彼女は友人に、「私ひとりで帰るからいい!遠いから別にいいよ!」
と怒っているのだろうが、場合が場合だけになwwwww
分公にしてみたら「分公いらない!」と言われているようにしか聞こえない。
安西先生・・・俺脚折れたんで帰ります・・・
友人宅の前で彼女と分公と友人で変な位置関係を保ちつつ立ち往生。
分公・彼女「送らなくてもいいじゃないか」
友人「遅らせてくれよ(分公も一緒に)」
という意味不明な陣形を取っているこのにらみ合いだが、分公だけ唯一瀕死状態だった。
友人が泣きそうな目で(暗かったので分からないが)こっちをみてくるし女の子を夜の街に放り出すのも気が引ける(紳士的に)、彼女とは居づらい(かませ犬的に)。
どっちをとっても分公には辛い選択なのだ。
でも分公がここで帰れば、友人が彼女を無理矢理送ってこれで全て丸く収まるのではないか。
そうだ!分公!帰ればいいんだ!
そう思って帰ろうと必死になるが、
どうも友人には弱いよねぇ(これが分公を過去何度か苦しめたこともあったわけだが)
ということで、自転車で20分以上もある彼女の家まで送りにいくことになった。
分公、ここまできたらマシンガンの如く喋る。
コンビニで買ったまずいジュース(ズース)を飲みながら喋る喋る。
20000Hitに20000秒ラジオをやろうと試みてあきらたが、あのときの分公もそれぐらいたやすいかも知れない。
あ、こんど20000Hitお礼ラジオを軽く撮ったのでアップするのでご期待を。
予告もしたところで分公の喋りの甲斐もあってか、なんとか笑顔で送ることができた。
分公と友人はまた一つ戦を潜り抜けたのである(分公だけ難易度はルナティックだったが)
友人には今度ラーメンでもおごってもらうことにしよう。
なんかこんな記事を書いてしまって印象が悪いと思うが、友人と彼女はほんといいひとである。
それだけは読んでる人にも分かってもらいたいよね。お願いします。
友人「彼女、AかB見てると思う」
分公「え゙え゙え゙え゙え゙えええ゙え゙え゙え゙え゙」
地デジも見れてコンポジットから録画もできるキャプチャーボードを見つけた。
これなら今のアナログテレビが終了してもコンポジットからの実況録画も、地デジの視聴も可能というわけだ。
もちろんアナログ放送もやっているうちは視聴可能というわけだ。
コンポジット入力からのr変える予定はまだ無いので、画質云々とかはどうだっていい。
D端子がないといくらPCやソフトがよくても画質は上がらない。
必要最低限、いやそれ以上の機能を持っていて価格を見ると2万円ぐらい。
手が出ないわけでもない。
これなら勝つる!(ぐりおにさん風に)
でも2万って結構高い、いや分公にとってはすごく高い。
2万円あればぐりおにさんのいる福岡まで小旅行に行けるのだ。
まぁとにかく、地デジ完全移行に近づくにつれてこんな商品はバンバン出てくると分公は踏んでいるので、今から急ぐ必要も無いだろう。
ゆっくりいきましょうや。分公さん。
と、言ってられるのも今のうちかもしれない。
来年(周りは今年の夏からというが)は、分公も受験生になるわけだし、ウカウカもしていられない。
ある程度時間のやりくりができるのも今の内なのかも知れないのだ。
だからもうちょっと積極的にやりたいことに取り組んでいくべきなんだろうなぁって。
そう感じたのも、ある方(2人も!)が重大な決断をされたからである。
まぁそのことについては時期が来てから話させてもらうことにするが、物事を前向きに考えて行動につなげるということはすばらしいことだなぁと。
分公は「月末が来た未た」→「TOP絵描かなきゃ!!(汗」→「スキルアップ」
なんていうある意味自分への縛りで物事を大成させようとしているので、本当にそんな考え方が欲しいと思う。
分公に向上心が無いわけではないが、強いらなければできないというのも人間として情けない部分を感じるわけなのだ。
もっと積極的にいこう。
プラス思考でいこう。
期待を胸に生きていこう。
いつかは二次元にも行けるさ。
そんなキモチでお茶をすすりながらギター演奏を聴くのであった。
人類は文明を持ったときから戦ってきた。
農作物の奪い合い。
狩場の奪い合い。
国の取り合い。
宗教の違い。
民族の取り合い。
網の上にこんがり鎮座している肉。
様々なBORDER。つまり壁。
他との境界。
ATフィールド。鬼門。部屋の扉。
それが人々を今も苦しめたり、殺し続けている。
今日は部活が諸事情で休みになった。
分公はいそいそと帰ってPCに従事しようと思っていたのだが、一人の男に声をかけられた。
「分公、この後暇か?」
なんだなんだ。
スーパー脚が短いことで有名なSじゃないか。(Sっていうのはショートのではないよ)
「今日さ、○○カラオケに2名以上で行けば1時間無料だからいこうや」
フヒヒwww歌う歌がありませんwwwサーセンwww
なんていう返事が真っ先に頭に浮かぶべきだったのだが、なぜか
「おk!任せろ!」
と二つ返事。
分公には自信があった。
「1時間ぐらいなら、みんなの歌にもついていけるはずだ。
きっと2名以上の1時間という縛りなら、最近の歌より、確実に盛り上がるちょっとなつかしの曲の方が選ばれるに決まってる!」
20分後、マイクを握っていたのは2人だった。
だぁぁれが男2人で(さほど親しくもない)カラオケに行きたいなんぞ言ったああああ!
やられた。
分公の1時間を返せバカヤロウ。
こうなったら電波ソングをさもJ-POPの勢いで入れて1時間やり過ごす作戦を実行するしかない。
なんていうスニーキング。トホホ。
まぁそれにしてもSが完全なリア充だというものの、2人でカラオケしても勝手に盛り上がってるタイプの人間で助かった。
分公の選曲がチョイ古くても全く気にしていない。
このままの流れで電波ソングを入れれば、なんとかスルーしておらえるのだろうか・・・嫌な雰囲気が流れる(分公の脳内だけ)。
そこで、Sの歌が終わり音楽が鳴り止んだ。
そのとき、隣の部屋から、聞き覚えのある音楽が聞こえてきた。
(((~~いで~1番お姫様~ちゃんと~見て~てよね♪)))
確か右隣の部屋にはヲタ夫集団。
「ガガガガガガガオガイガー!」
「ドンツードンツー」
って聞こえてきたし・・・。
しかし今回聞こえてくるのは・・・女性の声!?
そしてワールドイズマイン。
声がすごく・・・かわいいです
ついスーッっと壁に耳を当てて聞き入っていた。
にしてもこのカラオケ、壁薄すぎだろjk。
だが、それがいい
そうこうしていると分公の曲が。
歌っている途中も、ずっと隣が気になる。
曲が流れいている内は、さすがに隣の音は聞こえない。
全力で歌う。
84点。
はずかしいww
曲が終わると再びスーッと壁に近づく。
次の曲のイントロが始まるまでの静かな間しか隣の音は聞こえない。
(((わかってない~わ~かってな~い~わ~♪)))
まさかの連続ワールドイズマイン。
Sの曲が終わる。
(((そのいち いつ~もと~ちが~う~♪)))
3週目!?
ここで分公、意地になった(意味不明)。
こっちもワールドイズマインを歌って対抗してやる!
まさか、そこから死闘が続くとは分公も思っていなかったのであった・・・
分公「ぜが~いで!いぢ~ばんおびめざま~!!」
これで3度目である。
Sには「これで俺は天下を取る!」的なことを言っておいた。
疑いを持つことも無く「応援する」とすんなり納得してくれた辺りが大好きだ。
つくづく扱いやすい男である。
のんきにEXILEを歌っている。
その間、
分公は隣の部屋にいる、様々な替え歌Ver.を繰り出してくるワールドイズマイン女と戦っていた。
回数を重ねるごとに点数は上がるが、喉が死んでいく。
だがここで引くわけにはいかない。
ニコ厨男VSニコ厨女。
拳を当てれば穴が空き、相手の顔が拝めそうな気さえするカラオケの薄い壁を隔てて、熱いバトルが繰りひろげられているのだ。
向こうはどう思っていたのだろうか。
隣からワールイドイズマインをずっと原曲キーでヒーヒーいいながら歌う声がするのだ。
5回目ぐらいのワールドイズマインが終わった。
89.1点をマークして(機種は忘れたが、この採点はぬるいのかどうかわからない。)、耳を傾けると分公の待ち続けていた音が。
(((ブラック★ロックシュータ~♪)))
分公の・・・勝ちだ・・・
ふふっ、ついに勝った。
ものすごい疲労感に襲われる。
しかし同時に達成感が。超キモチイイ。
テンションが上がったので、時期的にどうかと思うが
Sと一緒に
BANG!BANG!バカンス!を歌った。
「BABY BANG!BANG!BANG! 裸 裸足でGO!NOW!」
こうして、人類の境界の戦いの歴史に、また1ページが追加されたのだった。
カラオケの超薄い壁も、今回ばかりは「越えられない壁」となったわけだ。
帰る途中の自転車で考えたのだが、あんなに何度もワールドイズマインを歌う理由は
「ニコニコ動画でうたってみた動画をあげるから」ではなかったのだろうか。
それなら何度も同じ曲を歌うのは納得できる。
練習ってヤツだ。
替え歌Ver.を数曲歌っていたのもなんとなく納得できる。
分公、今日からしばらくワールドイズマインの新着動画が気になりそうだったのだった。
というのも、先日録画したぐりおにさん主催のレースでの分公の声が、あまりにも汚なかっかので
「これはいかん」
と思い立ったわけである。
そういえば、分公がいつも使っていたマイクは分公がPCをいじり始めた頃にすでに家にあったもので、おおよそ5年以上は昔のものである。
おまけに買った当時の値段は1000円ぐらいとチープ。
今となってはラーメン1杯より価値がないものかもしれない。
ということで、現在でラーメン1杯より少し高いものを買ってきた。
やはり分公はヘッドセットよりスタンドの方が好きなのでスタンド型にした。
サイズは結構小さめなものの、結構大感じに音を拾ってくれるようで、800円にしてはいい買い物だったと思う。
これで実況動画やラジオでも綺麗な分公の声をお届けできるのではないだろうか。
本当はそんなものよりサウンドボードが欲しいのだが、そうもいかないのが分公の財布事情なのであった。
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