お引越し予定。
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分公、明日(3日)の早朝に家を出発して、われらが瀬戸内海(人魚的な意味で)を超えて四国のほうまで出かけてくる。
理由は・・・なんていうか、修行である。
せっかっく買ったモンスターハンター3も街クエの☆2まで進んでストップ。
村クエのほうも☆3ぐらいでとりあえずストップである。
でも3はカプコンが過去にないほど大量に出荷しただけあって、すごい売れているようのようだ。
ネットワークも2日目にして、人が多すぎてサーバーがいっぱいいっぱいという事態になって増築されていたぐらいである。
また装備が整ってそれなりの格好ができるようになったら動画の一つでも二つでも撮りながら夏の思い出を語ってみたいと思っている。
と、いうことでサッカーの合宿という禁猟デーが始まるのである。
携帯からでも更新できるので簡易更新はするかもしれないが、ちゃんとまた記事が駆けるのは4日後である。
それまでクーラーつけたままの部屋でお腹を出したりして寝ないこと!
理由は・・・なんていうか、修行である。
せっかっく買ったモンスターハンター3も街クエの☆2まで進んでストップ。
村クエのほうも☆3ぐらいでとりあえずストップである。
でも3はカプコンが過去にないほど大量に出荷しただけあって、すごい売れているようのようだ。
ネットワークも2日目にして、人が多すぎてサーバーがいっぱいいっぱいという事態になって増築されていたぐらいである。
また装備が整ってそれなりの格好ができるようになったら動画の一つでも二つでも撮りながら夏の思い出を語ってみたいと思っている。
と、いうことでサッカーの合宿という禁猟デーが始まるのである。
携帯からでも更新できるので簡易更新はするかもしれないが、ちゃんとまた記事が駆けるのは4日後である。
それまでクーラーつけたままの部屋でお腹を出したりして寝ないこと!
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分公がAかB2周年記念動画でつぶやいてしまった
「オリジナルキャラクターを作ろう」
という一言がきっかけに、分公の力量を遥かに超えた、アップアップな企画が立ち上がってしまった。
約20日間、悩みに悩んで製作した結果、
完成!!
自転車憑依霊「アケミちゃん」
年齢:?
性別:女
身長:?
体重:?
3サイズ:?
分公が目を閉じたくなるような恥ずかしい思い出の詰まったあの頃、
新しく買った中古自転車(?)をSWALLOWと命名した。
その後、中古とはいえあたらしい自転車なのに、それに6段変則つきなのに、全然自転車のタイヤが進まないという破格ゆえの代償がつきまとった。
少年分公はその事実から目をそらすために「誰かが後ろに乗ってるんだって!」と言い訳をするためにアケミちゃんの存在をAかBに書いた。
それがこのキャラクターの初登場だ。
その後も、なにかと調子の悪い自転車のことを書くときに何度か登場している。
主な登場回:ポケモンが草むらでしか出てこないのは人間に追いやられたから(初登場)
分公「ララァ、私を導いてくれ!!頼む!」(南へ行こうシリーズ)
そして、今月のTOP絵を飾ってる男女二人はもちろん分公とアケミちゃん。
画風がいつもと違って「手抜きなんじゃないの?」と思うかもしれないが、分公が大好きな沢野ひとし画伯の絵にちょっと影響されていて、これでもある意味本気である。(言い訳乙ということで)
コラボレーション企画として、ネタがないので書いてみたのだ。
オリキャラ正規発表版の上の画像とは違って、分公の脳内でさえあやふやなアケミちゃんのイメージを強めるには分公にとっても有意義な絵だったりも・・・しないのだがw
まぁ今回こそTOP絵に使ったものの、霊なんていう場違いで、血まで流しているものをサラーっと他のアニメなんかのネタとコラボさせるのはキビしいところがあるので、
今後このアケミちゃんの使いどころに悩みそうである。
でも、こんなことをやるのは分公、初めてなのでちょっと楽しみだったり。
ということで遅れてしまったが2周年企画はこれで完結!
また3,4,5周年が祝えるように頑張っていきたいのでAかBをよろしくお願いします!
「オリジナルキャラクターを作ろう」
という一言がきっかけに、分公の力量を遥かに超えた、アップアップな企画が立ち上がってしまった。
約20日間、悩みに悩んで製作した結果、
完成!!
自転車憑依霊「アケミちゃん」
年齢:?
性別:女
身長:?
体重:?
3サイズ:?
分公が目を閉じたくなるような恥ずかしい思い出の詰まったあの頃、
新しく買った中古自転車(?)をSWALLOWと命名した。
その後、中古とはいえあたらしい自転車なのに、それに6段変則つきなのに、全然自転車のタイヤが進まないという破格ゆえの代償がつきまとった。
少年分公はその事実から目をそらすために「誰かが後ろに乗ってるんだって!」と言い訳をするためにアケミちゃんの存在をAかBに書いた。
それがこのキャラクターの初登場だ。
その後も、なにかと調子の悪い自転車のことを書くときに何度か登場している。
主な登場回:ポケモンが草むらでしか出てこないのは人間に追いやられたから(初登場)
分公「ララァ、私を導いてくれ!!頼む!」(南へ行こうシリーズ)
そして、今月のTOP絵を飾ってる男女二人はもちろん分公とアケミちゃん。
画風がいつもと違って「手抜きなんじゃないの?」と思うかもしれないが、分公が大好きな沢野ひとし画伯の絵にちょっと影響されていて、これでもある意味本気である。(言い訳乙ということで)
コラボレーション企画として、ネタがないので書いてみたのだ。
オリキャラ正規発表版の上の画像とは違って、分公の脳内でさえあやふやなアケミちゃんのイメージを強めるには分公にとっても有意義な絵だったりも・・・しないのだがw
まぁ今回こそTOP絵に使ったものの、霊なんていう場違いで、血まで流しているものをサラーっと他のアニメなんかのネタとコラボさせるのはキビしいところがあるので、
今後このアケミちゃんの使いどころに悩みそうである。
でも、こんなことをやるのは分公、初めてなのでちょっと楽しみだったり。
ということで遅れてしまったが2周年企画はこれで完結!
また3,4,5周年が祝えるように頑張っていきたいのでAかBをよろしくお願いします!
勘違いして欲しくないのだが、決してパンツじゃない。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/24/news111.html
すごい。
あの大佐のヘルメットとヘッドギアが売り出されたのだ!
それに、ちゃんと相手から目は見ないけれど被ってる側からは外界が見えるという優れもの。
これで素顔を見せない素敵ななぞの男になれる・・・のであろうか。
そういえば今BSでガンダムがずっと放送されている。
分公は スターダストメモリーとまだ見ていなかった劇場版Zガンダムの第2編とMS08小隊を見た。
で、今さっきチャンネルを回していたら我等がプルの姿が目に飛び込んできて画面に釘付けになった。
・・・ぐぅ見たい!
すごく見たい!
でもTOP絵もある!
プル!
いやいや、TOP絵が・・・
プル!
でも課長、絵の方が・・・
プル!
プル!
でもプルの最期を思うと・・・やっぱり見るのやめておこう。
機動戦士ガンダムC.D.A若き彗星の肖像のハマーン様最高ってことにして落ち着こうではないか。
色々な葛藤の中頑張ってます^q^
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/24/news111.html
すごい。
あの大佐のヘルメットとヘッドギアが売り出されたのだ!
それに、ちゃんと相手から目は見ないけれど被ってる側からは外界が見えるという優れもの。
これで素顔を見せない素敵ななぞの男になれる・・・のであろうか。
そういえば今BSでガンダムがずっと放送されている。
分公は スターダストメモリーとまだ見ていなかった劇場版Zガンダムの第2編とMS08小隊を見た。
で、今さっきチャンネルを回していたら我等がプルの姿が目に飛び込んできて画面に釘付けになった。
・・・ぐぅ見たい!
すごく見たい!
でもTOP絵もある!
プル!
いやいや、TOP絵が・・・
プル!
でも課長、絵の方が・・・
プル!
プル!
でもプルの最期を思うと・・・やっぱり見るのやめておこう。
機動戦士ガンダムC.D.A若き彗星の肖像のハマーン様最高ってことにして落ち着こうではないか。
色々な葛藤の中頑張ってます^q^
さて、需要もないのにかかわらず、
「書きます!」
なんて言うもんだからずっと1ヶ月に1回TOP絵に頭を悩ませる分公です。お久しぶり。
さて、今日は評論文の問題として出題されていた「知恵の凋落」西尾幹治著 という本に書かれていることがちょっと気になったので書いてみようと思う。
-----------------------------------------------------------
人間には虚栄心がある。
つまりは頑固な部分だったり見栄っ張りな部分だったりするものである。
それが、青年には必要だと作者は言う。
虚栄心とはたとえばどんなことだろう。
青年だった作者の虚栄心は「いっさいの知的流行に対する侮蔑の感情」だったと書かれている。
その当時みんなが読んでいる、という理由だけで当時流行の本を読みたくなかった、みんなが手を出す思想家のことは胡散臭く思っていた、ということが書かれている。
虚栄心はその人の視野を狭めるかもしれない、考え方を偏らせるかもしれない。
必ず有益なものだとは限らないのである。
でもそんな虚栄心がなぜ青年には必要なのか。
それは、虚栄心と個性の差はほとんどないからである。
作者の例で言と、
「流行を嫌う」という虚栄心は、「皆が知らないようなものを知っている」という個性にもなり得るということだ。
ただ、それが虚栄心だったのか、個性の一部だったのかは本人にも分からないもので、やはり有益なものか有害なものなのかは分からない。
逆に、「流行にのる」は自分の個性をありふれたものにしかしない有害なものかもしれないし、流行になるほど人をひきつける何か優秀なものに触れていることができる有益なものなのかもしれない。
人間はこういった虚栄心を通しての自己表現をしているのだと作者はいっている。
虚栄心での自己表現を重ねて、しだいに個性が磨かれていくのかもしれない。
作者は「学生時代に人が本選びにおいて世間に同調しないことを、まず第一にお勧めしたいし、またそこに期待を抱いているのです。」と締めくくっている。
---------------------------------------------------------
分公もそれとなくポリシーというか、こだわりを持っている。
作者も言うように、それは虚栄心かもしれないし、分公の個性なのかもしれない。
流行の音楽よりはチョット外れたアーティストが好きだとか
みんなが読む本よりも、ちょっとバカみたいな本が好きだとか
王道アニメより、月9みたいなアニメを見てしまったり
今思えばそんなことが自分にとって虚栄心なのか個性なのか、色々考えさせられたのだった。
・・・いわゆる厨二病ってどうなのだろうなぁ
「書きます!」
なんて言うもんだからずっと1ヶ月に1回TOP絵に頭を悩ませる分公です。お久しぶり。
さて、今日は評論文の問題として出題されていた「知恵の凋落」西尾幹治著 という本に書かれていることがちょっと気になったので書いてみようと思う。
-----------------------------------------------------------
人間には虚栄心がある。
つまりは頑固な部分だったり見栄っ張りな部分だったりするものである。
それが、青年には必要だと作者は言う。
虚栄心とはたとえばどんなことだろう。
青年だった作者の虚栄心は「いっさいの知的流行に対する侮蔑の感情」だったと書かれている。
その当時みんなが読んでいる、という理由だけで当時流行の本を読みたくなかった、みんなが手を出す思想家のことは胡散臭く思っていた、ということが書かれている。
虚栄心はその人の視野を狭めるかもしれない、考え方を偏らせるかもしれない。
必ず有益なものだとは限らないのである。
でもそんな虚栄心がなぜ青年には必要なのか。
それは、虚栄心と個性の差はほとんどないからである。
作者の例で言と、
「流行を嫌う」という虚栄心は、「皆が知らないようなものを知っている」という個性にもなり得るということだ。
ただ、それが虚栄心だったのか、個性の一部だったのかは本人にも分からないもので、やはり有益なものか有害なものなのかは分からない。
逆に、「流行にのる」は自分の個性をありふれたものにしかしない有害なものかもしれないし、流行になるほど人をひきつける何か優秀なものに触れていることができる有益なものなのかもしれない。
人間はこういった虚栄心を通しての自己表現をしているのだと作者はいっている。
虚栄心での自己表現を重ねて、しだいに個性が磨かれていくのかもしれない。
作者は「学生時代に人が本選びにおいて世間に同調しないことを、まず第一にお勧めしたいし、またそこに期待を抱いているのです。」と締めくくっている。
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分公もそれとなくポリシーというか、こだわりを持っている。
作者も言うように、それは虚栄心かもしれないし、分公の個性なのかもしれない。
流行の音楽よりはチョット外れたアーティストが好きだとか
みんなが読む本よりも、ちょっとバカみたいな本が好きだとか
王道アニメより、月9みたいなアニメを見てしまったり
今思えばそんなことが自分にとって虚栄心なのか個性なのか、色々考えさせられたのだった。
「あつい~あつい~あついよママー」
「うるさい!だれだってあついんだし、あついっていうからあついんだ!さむいっていえバカ!」
真夏のグラウンドではこんな会話が絶えない。
まったく、「寒い」なんて言って暑さが軽減するなら苦労はしない。
注意する側までもが暑さでやれてまともな思考ができないという典型的なあやしいパターンである。
分公はそんな全員頭がトロピカル状態のことをその現象が起こる目安から取って「31℃危機」と呼んでいるのだが(嘘である)、今回はもっと効率的に、脳内で避暑ができる方法をひとつ提案したいと思う。
昔から身分と言うものがある。
いまでこそ残骸化しているものが多いが、それでも傷はいえない。京都も例外ではない。
なぜそんなヤヤコシイ身分なんてものをつくったのか。
「上を見るな下を見て生きろ」
という政治的な目的がったからで、しかも効果は絶大だったからだ。身分差別反対!
人間は何かを踏み台にすることで辛さを少しでも忘れてしまえるという残虐な生き物だ。
これに、「暑さ」を当てはめてみるのである。
すると、上の31℃危機の例をとると
「寒いと言え!」
ということはつまり寒い状況や情景を彷彿させろ、ということで
「上を見てみろ、ほら、すずしいだろ?うらやましいだろ?」
と、かえって逆効果であることが分かる。
だから分公は、逆に考えてみようと思う。
砂漠。
そこは砂と風が支配する世界。
草木がないに等しいの大地には陽光が鋭く照りつけ、砂の風が全ての水分を奪っていく。
おそろしく広がる砂、砂、砂はその先を目指す者をとてつもなく絶望させるのだ。
「ああ、水・・・Water・・・しじみ・・・」
見えるものは太陽のいたずらか蜃気楼ばかり。近づけば姿を変え、希望と言う最後の人間の原動力を奪っていく。
旅人は疲れは果て、絶望し、ついには砂漠に横になる。
しかし世界最高で日中70℃にもなる砂漠の表面は、ベッドにするにはあまりにも熱い。
激しく冷える夜を向かえ、また日光で体に穴が開くような昼を向かえ、そこにはしゃれこうべが転がった・・・。
あー恐ろしい!
これは完全に今の分公の感じる暑さより凶悪で、過酷であるに間違いない。
分公は今
「下を見た」
のだ。
圧倒的な下である。
さぁ!
人間の汚く残虐な本性よ!
分公に暑さを忘れさせてくれ!!!
さあ!
ほら!
砂漠だぞ!
暑いってレベルじゃないぐらい暑いぞ!!
あつい・・・
やっぱり、風鈴を窓際にくくりつけ、うちわでほてった顔をひらひらしながら、もう片手でアイスバーを食べるのが一番の避暑であることは間違いない。
「うるさい!だれだってあついんだし、あついっていうからあついんだ!さむいっていえバカ!」
真夏のグラウンドではこんな会話が絶えない。
まったく、「寒い」なんて言って暑さが軽減するなら苦労はしない。
注意する側までもが暑さでやれてまともな思考ができないという典型的なあやしいパターンである。
分公はそんな全員頭がトロピカル状態のことをその現象が起こる目安から取って「31℃危機」と呼んでいるのだが(嘘である)、今回はもっと効率的に、脳内で避暑ができる方法をひとつ提案したいと思う。
昔から身分と言うものがある。
いまでこそ残骸化しているものが多いが、それでも傷はいえない。京都も例外ではない。
なぜそんなヤヤコシイ身分なんてものをつくったのか。
「上を見るな下を見て生きろ」
という政治的な目的がったからで、しかも効果は絶大だったからだ。身分差別反対!
人間は何かを踏み台にすることで辛さを少しでも忘れてしまえるという残虐な生き物だ。
これに、「暑さ」を当てはめてみるのである。
すると、上の31℃危機の例をとると
「寒いと言え!」
ということはつまり寒い状況や情景を彷彿させろ、ということで
「上を見てみろ、ほら、すずしいだろ?うらやましいだろ?」
と、かえって逆効果であることが分かる。
だから分公は、逆に考えてみようと思う。
砂漠。
そこは砂と風が支配する世界。
草木がないに等しいの大地には陽光が鋭く照りつけ、砂の風が全ての水分を奪っていく。
おそろしく広がる砂、砂、砂はその先を目指す者をとてつもなく絶望させるのだ。
「ああ、水・・・Water・・・しじみ・・・」
見えるものは太陽のいたずらか蜃気楼ばかり。近づけば姿を変え、希望と言う最後の人間の原動力を奪っていく。
旅人は疲れは果て、絶望し、ついには砂漠に横になる。
しかし世界最高で日中70℃にもなる砂漠の表面は、ベッドにするにはあまりにも熱い。
激しく冷える夜を向かえ、また日光で体に穴が開くような昼を向かえ、そこにはしゃれこうべが転がった・・・。
あー恐ろしい!
これは完全に今の分公の感じる暑さより凶悪で、過酷であるに間違いない。
分公は今
「下を見た」
のだ。
圧倒的な下である。
さぁ!
人間の汚く残虐な本性よ!
分公に暑さを忘れさせてくれ!!!
さあ!
ほら!
砂漠だぞ!
暑いってレベルじゃないぐらい暑いぞ!!
あつい・・・
やっぱり、風鈴を窓際にくくりつけ、うちわでほてった顔をひらひらしながら、もう片手でアイスバーを食べるのが一番の避暑であることは間違いない。
最近記事が更新できなかったのだが、こんなことをしていたのだ。
kamoshin、ぐりおに、分公、youのいつもの4人で、夏を!乗り切るぞ!
という企画である。
今回の収録は23日(木)で、アップが遅れてしまったのは言うまでもない編集担当の分公のせいなのだが、まぁまだまだフレッシュなラジオになっているので聞いてもらいたい。
今回は前回とは違い、ラジオの内容に合わせて画像を変えたりと、時間が買った割にはちゃんと視聴者の皆さんに聞きながらも参加していただけるような形になっているのでお楽しみに!
ということでw
夏休みだよ、ヌルヌルラジオ。
※動画内の字幕でラジオ内での発言と食い違っているところがありますが分公のミスです!ぐりおにさんごめんなさい><
このプレーヤーをクリックすればラジオの概要が読めます。
後半は罰ゲームが完成し次第、再びこの記事に載せてお知らせするので続きをお楽しみに!
後編はコチラから
kamoshin、ぐりおに、分公、youのいつもの4人で、夏を!乗り切るぞ!
という企画である。
今回の収録は23日(木)で、アップが遅れてしまったのは言うまでもない編集担当の分公のせいなのだが、まぁまだまだフレッシュなラジオになっているので聞いてもらいたい。
今回は前回とは違い、ラジオの内容に合わせて画像を変えたりと、時間が買った割にはちゃんと視聴者の皆さんに聞きながらも参加していただけるような形になっているのでお楽しみに!
ということでw
夏休みだよ、ヌルヌルラジオ。
※動画内の字幕でラジオ内での発言と食い違っているところがありますが分公のミスです!ぐりおにさんごめんなさい><
このプレーヤーをクリックすればラジオの概要が読めます。
後半は罰ゲームが完成し次第、再びこの記事に載せてお知らせするので続きをお楽しみに!
後編はコチラから
近況報告
楽しい。 at 御在所岳
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プロフィール
HN:
分公
性別:
男性
職業:
大学生
趣味:
最近はもっぱら野宿
自己紹介:
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