モリ

ちょっとだけ気になることって、人に聞きたくても聞けない。

イモリとヤモリの発音がどうしても気になる。
関西弁では
イ↓モリ↑
ヤ↓モリ↓

なのだが多分関東圏では
イ↑モリ↓
ヤ↑モリ↓

多分こんな感じなのである。
関西弁はヘンなところにアクセントがあるみたいで、公共の場でつい関西弁がポロリと出てしまうと笑われることがよくある。

で、ダイアモンド・パールをプレイしていない分公の中では最新作にほど近い作品である
ポケットモンスタールビー・サファイアに登場するポケモンの1匹である

キモリ
画像

というポケモンについてである。
このポケモンは「もりトケゲポケモン」という分類らしいが、多分山に住むは虫類という点で見ると、元ネタはヤモリで、
「ヤモリ」を草タイプっぽくするために「キ(木)モリ」と文字ったのだと思われる。
一瞬見ただけでわかるわ！っていう意見は受け付けます><

つまり関西圏でヤモリは

ヤ↓モリ↑

と言うのだから自動的にキモリの発音も

キ↓モリ↑

になると思うのだが、そうでもないんだこれが。
どうなっているのかは知れないけれど

キ↑モリ↓

で読んでいるのだ。
もちろんポケモンはアニメも放送しているから、サトシが「キ↑モリ↓！！君に決めた！！」
なんて言えば関西圏でもその読み方が浸透するのだろうけれど、
まだアニメにならないソフト発売直後のみんなの会話でも「キ↓モリ↑」と読む人はなぜかいなかったのだ。

もうすでにソフト発売から8年が過ぎようとしている今になっては当時の様子は分からなくなっているので確かめようのないことなのだが、
当時の分公が当たり前すぎて、ちょっとした事過ぎて聞くに聞けなかったからこうなってしまったのだ。
8年間モヤモヤしているのだ。

やっぱり勇気を出して聞いてみるって大事である。
いやまじで何でキ↑モリ↓なの！？？




キモリで思い出したけれどアニメに出てきたキモリはサトシに惚れてたっぽい描写が多いことを思い出した。
それが？って言われればもう何も言えないのだけれど、ポケモンに惚れられるサトシは一体何をしたんだっけなぁ・・・気になるッ

大切なもの

人生にはいろんな大切なものがある。

お金も大事だし地位も名誉も肩書きも。
勉強も恋愛も友情も。
功績も結果も努力も。
熱意も諦めも妥協だって時に大切なのだ。

分公もそんな何か大切なものをある人に教えてもらった。
そいつはかっこよくてでもバカで、短気で昔はやんちゃしてたけど、周りの人に支えられて、
愛されて、笑い合って、泣いて。
いろんな場面でフラグを立てまくるアイツは最後はすごくやさしくてたくましくてイイやつになるのである。
岡崎...最高...ッ！









【作品名】CLANNAD
【ジャンル】ギャルゲ
【名前】岡崎朋也
【属性】遅刻魔
【大きさ】【攻撃力】バッド持った鍛えた高校生並
【防御力】数十人の運動部員に囲まれてもボロボロだが生存
【素早さ】バッド持った高校生並
【特殊能力】幻想世界通じて高校生をやり直し→バッドエンドや死亡やり直しに
【長所】光集めて大団円
【短所】無気力
【備考】智代アフターは保留
【戦法】殴る

全ジャンル主人公最強スレまとめwiki　より


というわけで今日１０月３０日はCLANNADの主人公である岡崎朋也と誕生日なのである。
CLANNAD生配信とか色々やれたのだけれど、ちょっと準備物が多くてやはりできなかったのだが、各関連の賑わいは分公も一緒になって楽しんでいる。


CLANNADに初めて言及したのはこの記事だったのだが、
その頃はキミキス、CLANNAD、マクロスと最強過ぎるアニメシャワーをむさぼるように見ていたっけ。
なつかしくもホロ苦い思い出もあったり・・・
AかBを書きながら今も現在進行形でCLANNADはイイ！って胸を張って言えるのである。
やっぱりCLANNADは人生である。



CLANNAD劇中では春原を通じて友情を学んだので、今日はkamoshinさんのお誕生日を祝う準備をしていました。
更新が適当でごめんね！いいわけ乙！

と、思わせておいての

アップロード成功という。

神はちょっとだけ分公に味方してくれたのだー
って早く記事を完成させなとまた投稿できなくなるので走り書き。

・ニコニコがヴァージョンアップ！
使　い　に　く　い　わ
とにかくタイムシフトシステムの導入で一般会委員で1番組、プレミアム会員で5番組までニコニコ生放送を予約できるようになったのはグッドジョブと叫びたいのだが、なんせ以前にようなランキング表示に辿り着きにくかったり、大変なのである。

「ニコニコ動画(9)ってことで、バｋ(ry　になった・・・」
とみんながネタ的に解釈してくれれば運営もすごくたたかれずにすむので上手いネーミングだなと感心したのだった。

・分公の成績がｵﾜﾀ＼(^o^)／
勉強頑張ります。
とにかく次の模試は本気出す

・月末はやることだらけで困る！
30日はCLANNADの企画をやろうかな。
31日はまたさわがしくな
もう毎月言っているのだが・・・TOP絵は11月1日限定Ver.をうｐして一時しのぎする予定。



さて時間もないので本編を。
久しぶりの連続実況とあって疲労感がｗｗ

でも楽しいから止められない。
カルビーカッパエビセン状態なのである。

ネットの海

ちょっとネットの接続が悪くてアップロードが難しくなっているので、スパボン5の公開は明日になりそうです。
待っていてくださっている(?)皆さん、大変申し訳ないです。

女戦士

最近女戦士もありになってきた分公。
冥夜とかミリアとかロザミアとかかなりキテると思うのだ。
やっぱり自分のストライクゾーンが広がる瞬間っていうのは嬉しいようなもの悲しいような複雑な心境になる。

そういう意味ではロリキャラってどうなのよ。と思う。
いやゆるロリキャラってわれるキャラクターを
かわいいなぁ
と思うのは、別に分公の年齢だったら全然ありな訳で。

石田純一が１２歳年下の人と結婚できるんだから、分公も１２歳とまでは行かないけど２つや３つ年下の設定のキャラを「いいなぁ」と思うのは全然セーフというか、とやかくいうことではないと思うのだ。
だから分公が
「風子はかわいいよ」
といっても世間一般で言うロリコンにはできないわけだ。
というか風子は分公より１つ年上だったりもする。
何を言っているんだ分公は。

とにかく、小学校や中学校など当時の恋愛観をずっと持ち続けたり引きずった人はロリコンになっちゃうわけである。
だからと言って50歳の恋愛対象は通常なら50歳というわけでもないし。

やっぱり難しいよね！というお話である。


・・・さ、早苗さんは･･･人妻だけどありだよな！？そういってくれよ！？

うめずかずお、さいきょう

って尊敬する人が言ってた。
どうも分公です。

今日もフラリとネットシャーフィンをしていたら、いやサーフィンはおろか平泳ぎしかできないのだが、それは置いておいて、一つのフラッシュゲームを見つけたのだ。
それがまた意味不明なゲームで、楽しくないけどプレイした後に考えさせられるゲームなのだ。

gray
(10分もやらない内にクリアできるのでできればプレイしていただきたい)

ちょっと説明すると、プレイヤーが操作するのは黒い人。
つまり黒という意見を持っている人で、ステージを駆け回る白い人、つまり白という意見を持った人を説得していくゲームなのだ。
白の意見を持って暴動を起こす人々。
それに話しかけて説得することで、黒の意見を広めていく。

しばらく説得を続けていると、黒の意見を持つ人が多くなり、白の暴動は収まる。
しかし主人公は困ってしまう。
今度は黒の意見で暴動が起こるのだ。

次は逆に白の意見で黒の人々を説得する・・・。

「白をとめるために黒で説いた。でもBで暴動が。」
「Bは正しかったのだろうか、そして白の意見の正当性もあったはずだ」

揺れ動く主人公は最終的に白と黒のどちらの重要性・真実性を理解した「gray」つまり灰色の意見を持つのだが、次に説得を試みようとも、なんの反応もない。
人々にその意見は届かないのだった。



という内容。



正しさとは何なのか、良いと悪いの2面だけなのか、などいろいろな思いがわき上がる10分間だったのだが、
最終的には虚しさに包まれる。
分公が一時期ハマっていた「上を目指し続けるゲーム」なんかよりはずっと内容があって楽しめるのでみなさんも1回プレイしてみてはどうだろうか。