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しかも30cm定規だぞー!羨ましいだろ!!
ロトの盾分度器とかあれば最強ではあるのだがどうだろう。



この前インフルエンザになって病院へ行ったときに、まず看護婦・・・じゃなくて看護師さんに体温計をもらって測ったのだが、分公は家を出てくる直前に測ったのが38度だったのだ。
まぁ38度ぐらいですけどねーなんて思いながら体温計を受け取って測っていたのだが、なかなか測量完了の音が鳴らない。

あるぇーここに来るまで自転車で3分ぐらいだったのになーなんて熱でボヤーッとなった頭で考えているもんだから音を聞き逃したのかなと思い、ちょっと脇から外して体温計を見てみるとなんと39度を回っていたのだ。
「げげぇ!いつの間に!」
そしてまだ測定は完了しておらず、驚きのあまり数字を見つめるしかできなかったのでついにはエラーに。
申し訳なく看護師さんに「エラーだんたんですけど・・・」って言うハメになってしまったのだ。
もう1回測ったら38度だったんだけどアレは何だったのだろうか。
およその所分公はインフル患者だからといって連れてこられたレントゲン室が暖房効きまくっていたのにたいして2回目に測った待合室は外の空気が丁度良く入ってきて涼しかったからだろうか。
そんなわけないとは思うが、熱を測らせるのに熱気ムンムンのレントゲン室に押し込むこともないだろう。
いい加減よね。



病院と言えば、祖父がちょっとヤバイことになって入院していて、この間までもう管という管を繋ぎまくって集中治療室的なところに入っていたのだが、おかげさまで普通ではないが通常のベッドに移れるほどに回復した。
今では意識あるのだが、いかんせん心臓辺りが全体的に弱っているので呼吸するのと先生の言葉にうなずくのができる限りのようである。
この間お見舞いに行ったときに、分公たち孫が来てるということで担当の先生が、

「おじいちゃん、お体はどうですか、しんどいですか?」と聞いてくれたのだが
祖父の反応 無し。

「おじいちゃん、元気ですか?」
祖父の反応無し。


祖父は本当に意識あるんですか?と聞きたくなるのも当然で、薄目をあけているだけの祖父は先生の「元気?しんどい?」の問いに反応しなかったのだ。

でも
「おじいちゃん、ぼちぼちですか?」
の問いにコクッとうなずいたのだ!

ぼちぼちぐらい皆さん知っている関西弁だと思うが、まぁまぁって意味である。
「儲かってますかー?」「いやーぼちぼちですわ!」みたいなね。

そうかじいちゃん!ぼちぼちか!

としか言いようが無くて家族全員で笑っていたのだが、心配して良いのかちょっと安心して良いのか、なんだかわからなくなってしまった。
まだ話せないのだから自分の体調はしっかり判断して伝えて欲しいモノである。
ぼちぼちって言えるだけ元気ではあるんだろうけど・・・。



さて、今日は実はぐりおにさんの誕生日で、分公もささやかではあるが誕生日プレゼントを渡したりとかなり楽しかった。
ついつい実際には合わないモノだから、2歳も年上だって事は忘れてしまって弄り側に徹してしまうのだが改めて誕生日ということでぐりおにさんとの1年を振り返ってみると、やっぱり尊敬しないといけないなと感じたのだった。
魚はちゃんと食べた方が良いけどね。

ぐりおにさんお誕生日おめでとうございます!

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ツンデレは愛情表現の一種と言うことで世間にも広く認知されてきた今日この頃、クーデレの価値を見直そうと努力する分公です。こんばんわ。

さて、ヤンデレも数多とある表現方法の一つなのだが、実況プレイ動画というのもまたしかり。
立派な表現方法ですよということで、現状報告詳細ヴァージョンを。

現在シリーズものとしてアップロードしているぐりおにさんとの共同実況動画である
「ぐり分のパーフェクトクリアヌルボn5道場」
シリーズはぐりおにさんの受験が終わるまで録画ができないと言うことになっている。
今撮ってある分を録画が再会できるまで計画的にアップロードする、という予定。

しかしその間収録も何もないということで!
先日発表したとおり新実況を始めることになったのだ。

こちらの動画なのだが、出血など過激な表現が含まれるので苦手な方はご注意願いたい。

それではどうぞ




今回ほんの一部であるがCALL OF DUTY2(Windows版)をプレイしていきたいと思う。
PCゲームの本格的な録画は初めてと言うことで、part1,2と画質が低いがギリギリ字幕は読める程度なのでみなさんは少し我慢していただきたい。
part3からはしっかり録画してあるので^^;

それと分公、驚くほどFPSが下手な上に喋らないといけないからプレイが相当だめだめになっている。
プレイへの「こうした方が良い」などのコメントはドンドンしていただきたいのだが、素質故に可能にならないかも知れないorz
まぁとにかくこれはパパッと、迅速に終わらせたいと思うので是非チェックしてくださいということである。






表現方法と言えば、我らが脱兎さんの二番煎じで最近話題になっているのは
小説と漫画
についてである。
漫画は素晴らしいと主張する脱兎さんと小説愛好家の読者たちの主張が掲示板でぶつかり合っていたり、なかなか読んでいて興味がそそられまくりんぐだったので分公の考え方も少しだけ書いてみようと思う。

分公は本は本でも旅行記というか放浪記というか、そういった冒険本ちっくな本が大好きで、というか椎名誠が大好きなので文章と実際に椎名誠が撮影した写真、沢野ひとし画伯の挿絵の3大要素がたまらん人間なのでこの議論には入りきれないところもあるのだが・・・。

そもそも小説・漫画を構成する表現を考えてみよう。

・小説・・・文章 (挿絵もあるが文章1本で考えてみる)

・漫画・・・文章 絵(逐一)

どちらも共通して使うモノは文字である。
文章や台詞などの活字から我々は情報を受け取って様々な感情を爆発させるわけである。
しかし、文字とは絵と根本的に役割は同じなのである。
我々の使う漢字、ひらがなは元はと言えば象形文字、つまり絵であったのだからである。

絵で描かれた情報を受け取る、それはつまり現在我々が漢字から情報を受け取り、その漢字を簡略化、音に忠実に表現し直したひらがなを読んでいるのと同じような働きと言えるような気がするのだ。

だから漫画とは、絵と文章、ダブルパンチで我々に何かを伝えようとしているわけである。

だからといって漫画がの方がいい、という意見でもないわけで、たとえるなら「電話とテレビ電話」の関係に似ている。

電話だと声だけなので表情を掴みきれなくて苦労するけど、テレビ電話で話せば声から表情まで相手と向き合わなくてはならなくなる


そんなどちらも一長一短であるということである。

小説はわざと表現を曖昧にしたり、荒削りな文章で読者に欠けた部分を自由に埋めて理解してもらう事ができるが、漫画は絵にするわけだからどうしても読者の埋めることのできる自由な部分は少ない。
主人公の顔であったり、登場人物が無言のときに見せる表情、風景もそうである。

そういった長所と短所があるからこそ、元々小説だったものが漫画化したり、アニメ化したりするのと同時に、漫画が小説化したりと
メディアを超え、表現方法を変えて受け取り側に提供されるのだ。
それは単に儲かるからだけではなく、漫画、小説、それぞれでないと表現できない良さがあるからに違いないのだ。


しかし、ただ一つ言えることは、
明らかに漫画を書く方が時間もかかるし辛い作業だということだろうか。
奇声を上げながら机に向かってバリバリとペンを走らせているという漫画家荒木飛呂彦の記事を読んでいるとそう思わざるを得ないのだった。

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※)メモ程度ですが結構重要です

・To Do List

年賀状
年賀状(AかB用)
年賀状(企画用)

クリスマスTOP絵(じきに完成)

正月TOP(去年同様多分かなり適当。優先順位低)

こじまさんの生配信(コレ大事)


・動画関連

ぐりおに&分公 スパボン5 の続きアップロード

分公単騎実況 (ちょこっとシリーズとしてあげます。)

上記新実況に伴う動画としてアップロードしない部分を生配信でプレイしたいと思います!


配信を予定しているのは主に12月26日~、1月3日~ のそれぞれ2つのブロックの夜を中心に配信したいと思います!
詳しい日時などは新実況の既録画分のアップロードの状況次第なのでかなり遅れる場合もありますが配信はしようと思いますが、テスト配信をしてみたところ
高画質で配信可能だということで是非来て下さい!


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リア充のみなさんはなぜか最近の曲にものすごく敏感じゃないですか。
分公なんて何にもわかんないじゃないですか。
そうしはると浮きますやんか。

そんでね、みんな
「おー俺この曲歌いたかってんー!一緒にやろう!やろう!」
みたいにヒット曲にみんなが乗ってきて楽しくなるパターンってあるやないですか。
分公パーペキで口パクですやん。
まぁここまでは予想の範囲内というかなんというか、それでもいわゆる定番というか、
「コレは世代的にしっとこうぜ」みたいな曲は歌えるから、まぁ特別浮くこともなくすすめますねん。
わーきゃー言うてね。そりゃ楽しいですわ。

でもこれも定めかな、曲を予約する機械が回ってくるときって絶対くるもんで、分公はここが一番怖かったんですわ。
あまりの空気っぷりに機械が回ってこなければどれだけ楽か。でも回ってきますやん。
分公の知ってる一般向け曲なんて知れてるもんで、曲が回ってくる頃には大体出てしもたわけですわ。
もう絶体絶命。

前の曲が終わりに近づいてきて、早く曲を入れんとあかん状態ですわ。
何?桜坂でも歌うわけ?それともスピッツ?(某スレより)

ここでデジモン


やっぱりね、分公の世代は男女問わずデジモンで熱くなるのである。
困ったらとりあえずButter-Flyを入れとけばいいのである。
しかもStrong Versionで流行に後れをとらない分公を演出(笑)である。

やっぱり和田光司は偉大である。


でもやっぱり本当はFIRE BOMBERが猛烈に歌いたかったのだが








091215_2333~01.jpg












まぁいいかぁ~
2010年4月なんか予定も何にもないのについつい見とれてしまうのだった。

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ファンでいるのは難しい。

分公は何ヶ月か同じDJのネットラジオをずっと聞いていたのだが、次第に聞き逃すことが多くなって最近では滅多に効かなくなってしまっていた。
先日ひょんなことからその人のラジオを聞くことができたのだが、やっぱりすごく面白いわけである。
なんであんなに好きだったのに聞かなくなっていたのだろうッ!分公のバカヤロウ!
といった感じでとでも心苦しくなったのだ。
自分で疎遠になっていったのにね、アホやねんきっと。

とまぁ、思い返せば超大好きだった作家の本をしばらく読んでいなかったり、当時は特別なにも考えずに見ていた良アニメだとか、新しいマイブームに負けてフォルダの隅にいってしまった掘り出し物のアーティストの曲だったりとかがたくさん出てくるのだ。
何かのファンになる、というのもいろいろなめぐり合わせやその時の状況があってこそ初めてなれるものだし、
さらにファンでい続けるというのは難しいのだ。


笑い、感動、共感、興味、性感、趣味、あこがれ、
あらゆる自分のツボを押さえるものこそがファンでいられるモノなのかもしれない。
こんなでかいことを行ってしまうと分公はなかなかファンと言えないので「誇張表現」というレッテルをはらせてもらうが、まぁとにかく分公は
「~~のファンだったんだよなー」
なんて言ってしまう日にそこはかとなく恐怖を覚えるのだ。

好きっていうのは簡単だけど、あとのことを考えると辛いのだ。
女性にもね。

なんて毒男が言っても仕方がないがorz




度々AかBのメールフォームにメールを下さる方がいらっしゃって、何でも二番煎じ様からAかBとさーくるおぶ9も見て下さるようになったそうなのだ。
本当に嬉しいというか、ケツから火が出るというか、歯の神経が浮くというか、もう大晦日生放送やってもいいぐらいというか(しないけど)。
二番煎じファンである分公は「二番煎じ見てます!」というのは何らおかしいことじゃないし、見てないと逆にオススメしたいぐらいなのだが、
AかBを見てるとかねもう!
あんたはとんだ変態だよ!大好きだ!
女性ならお付き合い願いたい!
いや、むしろ分公を愛奴r(クロチャンネタ自主規制)・・・。

分公はこんな下らない文章と、ヘドロのひっくり返るような声しかお伝えできないが、やっぱりファンになってもらえるように頑張りたいと思ったのであった。




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分公、最近体力増量計画で近所のお城の周りを毎晩走ってるのだが、夜に一人で走っていくときに重宝するのがオーディオプレーヤー。
一人で走るのはやっぱりどこか寂しいしつまんないし、話相手代わりにラジオを聞いてみたりだとか、リア充の監獄である「みんなでカラオケ(一般)」の対策用に歌えそうな曲を聴いてみたり、結構活用できるのだ。

今日は日曜日とあっていつもより時間も余裕があるのでいつもより多めに走ろうと思ってとびっきり熱い曲をニコニコ動画から40分ぐらいのメドレー曲をセレクトして聞くことにしたのだ。
なんたってもう12月の夜10時ぐらいである。
とんでもなく冷える。
走りながら心も体も熱くならないとやってられないぐらい寒いのだ。

こんなに寒いもんだから季候の良い季節には昼夜ともその白の周り走る人やウォーキングするひとが多いのだが、今ではぱったりといなくなる。
みんなこたつでぬくぬくしているかこの12月の忙しさに疲れているのだろう。
走りやすいっちゃありゃしない。
準備運動を済ませてイヤホンを耳へ。
ダウンロードしたてのメドレーを流して走り出す。

曲が良いんだなこれが!!!

さらに誰もいない道を察そうと走り抜けるのも気持ちが良いし、テンションも上がってきて
最高にハイってやつだぜーーー!状態になる分公。
白い息をぜぇぜぇしているのにも関わらず鼻歌交じりで夜の風を切る。
なんだかんだ走っているといつもより多く走ってしまっていたのだが、まだまだテンションはMAXで疲れを感じない。
このままもう1周だと意気込んで走り出した。

さっきまで鼻歌だったメドレー曲も、いよいよ架橋に入ってきて選曲もよりいっそう熱くなってくる。
分公、完全に自分の世界にはいってしまって
「ぜぇ!はぁ!歌い始めtゼェ、こーろのー♪」
みたいな状態に。
完全に狂ってる。走りながら歌うなんていつもより多く走っております!状態の分公自身をさらに酸欠に引き込んでいる。

ゼェー!

ハーッ!

ゼー!

そうさ誰もー!ゼー!

オレn・・・熱い想い止められないぃぃ゙ーハーッ!





このサビが一番盛り上がるのだ!





DYNAMITE!DYNAMITE!・・・




そのとき分公は城の丁度角っこあたりを走っていたのだが、急に自転車が現れたのだ。
その自転車に乗る人物の顔が街灯で一瞬照らされて・・・

照らされて・・・




中学時代の友達の○○さん!?




しかし極限状態を超えた分公は披露と陶酔で歯止めがきかなかったのだ。


DYNAMITE!EXPLOSION!ONECE AGAIN!!!!


最後まで出ちゃったんだよねー。
これ○○さんに気づかれてない方が奇跡だよねー。
分公長くなってきた髪が鬱陶しいから、髪留めで前髪止めてたしねー。
顔面オグリッシュ(=某グロ画像サイト)が街灯にてらされてるよねー。
あー。
最低だ。



その角を曲がることには分公に今まで蓄積されてきた疲労が一気に襲ってきて、そこ場でリタイア。
半泣きで帰ってきたというわけである。
もちろん聞いていたのはLIGHT THE LITGHT。

神様は 忙しくて

今手が 離せない

この世界は ちょっと不思議な

まるで MERRY GO ROUND

いいことばかりあるわけじゃないし 嵐もやってくるけど・・・


帰宅後は黙々と動画の編集作業をやるしかなかったのだが、2度もアップロードミスをしてもうくたびれたよパトラッシュ。
というわけでうちひしがれた分公が2回編集した第7訓をどうぞ。






「第7訓」の字幕を入れるのを忘れてるって言うね☆


今日はどうやら嵐がやってきていたようなのであった。

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近況報告
楽しい。 at 御在所岳
絶景
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プロフィール
HN:
分公
性別:
男性
職業:
大学生
趣味:
最近はもっぱら野宿
自己紹介:
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