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今話題の問題作が完成しましたよーということで何も語ることはない、早速ごらんアレ。












すごく「アレ」だろ・・・・これ11月に収録したんだぜ・・・

実は分公に葬式がなければもっと早く完成、というかもっと完成クオリティが高くなっていたのだが、いかんせんもう1月が終わると言うことで急いで仕上げたのでこういうことになってしまったのである。

今回は「初」が多くて、まず
kamoshinさんの罰ゲームが見れる!!
というのがデカい。
今まではゲームでボッコボコにされてきた分公たち全員が望んだ展開だったのではなかっただろうか。
しかもメインの役を演じたのにっていうw
まぁそんなkamoshionさんの罰ゲーム公開をみなさんもお待ちしていてもらいたい。
もう完成しているのようなのでね・・・・フフフ楽しみである


もう一つは新ジャンルに挑戦したということ。
「サウンドノベル風」に挑戦してみてみんな楽しそうだったのでまたこんなシリーズをやってみたいなぁと夢を膨らましている所である。

いつもはgdgdトークをしがちな4人が珍しくキビキビ収録する姿は「ノーカット音源」を唯一所持している分公にしかわからないことだったり・・・編集もさせてもらって、しかも遅れてしまってなんだか申し訳ない気持ちである><

さて、次回の企画の話もチラーっと秋口から聞き始めている分公に何かアドバイスなどがありましたら今回の乾燥と一緒にコメントお願いします!

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なぜか耳に残ってるCM。











最古の記憶は。
日付さえおぼろげな、遠い霞のなか。


なんて一節を見るためにHDDを漁っていた分公なのだが、新年企画というものを実は作っていて、ようやく完成したので明日公開することにする。
まぁ色々と事情があってアップロードが遅れたわけだが、前日からハイパー言い訳モードに入ってもしかたがないので、予告ということにしておく。

今年最初の

「今更」

をあなたに!
こうご期待・・・

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Ragさん、canyさんがからしの原料は「からしな」というらしいという情報をくれた。
二人ともネットソースで情報をくれたのだが、分公も黙ってgoogle先生に聞いてみればよかったのだ。
エロイことはすぐにググるのにね。不思議。


さて、今日は女らしさの難しさについて少し書きたいと思う。

分公が眠た眼で英語の授業を受けていたとき。
隣の席に座る男子がパッチを履いているのを、その前に座る女子が発見して
「・・・なにそれ?w」
と苦笑いをした。

「見たらわかるだろうが、パッチだよパッチ」
と制服のズボンを巻くって誇らしげに見せ付けるのだがその女の子が
「ある意味男らしいけどなwおじさんっぽいw」
と突っ込んでいた。

分公はパッチを履いているのっていうのを見せ付けて男らしさをアピールするこの男子がきにくわなかったので黙って自分のズボンのすそを捲り上げた。

その瞬間女の子は爆笑して「こっちの方が確かにw」と言うのだが、分公はただ「すね」を見せただけである。
まぁいわゆるすね毛ボーボーというか、別に剃ってないだけで一般男性レベルのすね毛だと思っているのだが、笑われたのは心外である。

まぁこんな話はどうでもよくて、本題はその逆、女らしさについてである。

女の子らしく生きていくのは男らしく生きていくのよりずっと難しいように思えるのだ。
たとえばすね毛で言えば、今回の分公みたいに生え放題にしているすね毛はどっちかというと「男っぽい」印象を与えたわけだが、女の子はすね毛ボーボーだとちょっとはずかしい。
いや、むしろアリだと言人も少なからずいるだろうけど、すね毛ボーボーのアイドルはまずいない。
いてもきちんと処理しているはずだ。

ということは少なくともすね毛とか腋毛に関してはきちんと剃っておくのが女の子の「らしさ」と今の日本では言えるのではないだろうか。
するとどうであろう、明らかに女の子は面倒くさい。

他に言えばおしゃれじゃない男子は「まぁ男だし」なんて意見で放っておかれる部分もあるが、女の子は結構おしゃれでいることに必死に見える。
クラスの女の子も必死にファッション雑誌を広げて皆であーだこーだ論議を交わしているのをよく見かける。

絶対その輪の中にも「おしゃれなんて別に興味がない」なんて思っている子もいるのだろうけれど、ここで妥協してはならない何かがあるのだろうか。
女の子は大変である。

それに対して男なんて
「~~なんだけど、だれか引き受けてくれよ~」
なんていわれて
「よしやってやろう」
なんて大口さえたたけば
「よっ男らしいね!」
なんていわれるのである。

男ってやっぱり簡単。


そんなことを思いながらすね毛で笑われた分公だが、これで男らしさ(笑)とお笑いセンス(笑)がアップしてブログのネタにも広げられたのだから、ちょっとオイシイ体験だったとよだれをたらすのだった。

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meruのテキトーな日記 が閉鎖されてることになったのでリンクから削除させて頂くことになった。
meruさんとはラジオもやったし、そのほかではSkypeでDT改造について色々話し合ったりと、交流も多々あったのだが、まぁ今回閉鎖という残念ではあるがそういった決断をされたので仕方ないのである。

ブログでのつながりは切れたけれどもSkypeのコンタクトはこのまま残すということになったので、ささやかではあるが引退記念で分公v.s.meruの対決をやろうかと言っていたり、というか朝4時のテンションで分公がゴリ押しで約束させたのだが、
まぁそんなことでガヤガヤやっているのである。
みなさんには公開しないけれど、おつきあいは続けるよ、といことでまたいつか復帰されたらまたリンクを組んで頂きたいな~なんて思う分公であった。

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あんまり関係ない話だが、分公は中学生の時に「からし」のネタで大スベリも甚だしい、まじで関西芸人なら首をつるようなどん引きのギャグをやってしまって以来、かなりトラウマになってしまっているのだが

細けぇこたぁいいんだよ!(AA略)

ということでからしの話を。

好きなものについては「知りたくなる」もので、分公も最近ハマっている鉄拳6は格闘ゲームと言うこともありキャラごとにコンボを研究する日々が続いている。

不思議な事に気づいたのは確か2週間前の日曜日。
分公がカップ焼きそばをたべていたときだった。

いつものようにお湯を注いで2分30秒待つ。
湯切りをガガっとやって、シンクをボコッと言わせる。
あの音がいつになったらなるのかドキドキするのがちょっと楽しみだったりする。
ソースをかけて混ぜる。

そして!忘れてはならないからしマヨネーズ。
コレがないと始まらない。
UFOはおいしいけれどからしマヨネーズがないから分公はあんまり好きではないというぐらいだ。
やっぱりからしマヨネーズがないとダメなのだ。

ほくほく顔で焼きそばを食べ終えて、テレビを眺めているときだ。
急に脳裏にあることが浮かんだのだ。

「からしって・・・何からできているんだろう・・・」

そう、こんなに愛してやまないからしの原料がわからないのだ。
同じ調味料というジャンルでいえばわさび、醤油、ケチャップなどがあるが、全部「モト」が想像できるのだ。
「からし」が「辛子」という想像はぼんやりできるのだが、唐辛子とはまた話は別にも思える。
あの土色のようなからしが真っ赤な唐辛子からできるとは思えないし、「和からし」が「唐(中国)辛子」からできているとも思えない。
ああどうなっているんだ「からし」は。
何から来てどうやってマヨネーズと奇跡的な出会いを果たしてこうして分公の大好き中枢を刺激するのだ。

非常に気になる。

誰か知っている人がいればコメントください・・・このままじゃ気持ちよく焼きそばもお好み焼きも食べれないのである

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忘れた頃にpart3~
そして思い出すようにpart4を録画しましたのでまた何日か経つ頃にスパボンとpart4をうpしたいと思う。

センターが終わってほっと一息の人もまだ2次も私立も残っているし更に頑張りどきなはずなのだが、こんなくだらない動画を見てもらうとなると気が引けるなぁ・・・

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