50000Hit記念祝典

 さて、50000Hit企画のことを忘れているんじゃないかと思う方も居るかもしれません、
というかどうでもいいと思っている方のほうが多いかもしれません。

しかしどうでも良くないんです。
今年AかBは３周年を迎える節目の年であり、そのときに50000Hitが記録できると言うことは「ちょっとうれしい」ことでもあるわけです。
祝ってもらわなくても良い、祝いたい。

そんな気持ちでラジオを収録することになりました。
というわけで、今回はAかB発足当初、激動の黒歴史から知るtaniguをゲストとして迎え、この記念祝典のトークディナーショーを行いました。
みなさんにはその模様を1時間30分にわたってお送りします。

正直全部聞かなくてもいいです。


いやほんと。
かなり素の分公で喋っています。
申し訳ないほど素なのでこうして敬語口調になっているわけですね。



では、前置きもうっとおしいと思うのでそろそろ問題の音源をば。






―以下通常の分公―

まぁ、あの、たまには、ね、
こういうのもありだと思うのだ。

もうしばらくはやらないぞ、100000Hitまではないぞ。

･･･音源中でも言った通り、もうしばらくすると頻繁に更新できるようになるかもしれないのでご期待を。
一番期待しているのは分公なんだけれども。
だってガッツリ更新できるんだぜ！
そんな幸せなことってないよね！はい、50000Hitありがとうございます(ﾄﾞｰﾝ)

そろそろ変なテンションになってきたので記念祝典を終わりたいと思う、どうもありがとうございました。

これからもAかBをよろしくおねがいします！

告知

今さらではあるが50000Hitラジオを今週末あたりにアップする。
非常にアレなのでご覚悟を。

コミックコミュニケーション14

分公は同人誌なるものは買ったことがなく、さらに漫画さえもそんなに買うことはないのだ。


だから同人即売会に行っても空気を楽しむというか、悪く言えばヒヤカシなのだが

「そう簡単にサイフの紐はユルませんぞ」

なんていう訳のわからない意思と共に会場に向かったのだ。





結果を言うと、



ユルんだ。それはもうふにゃふにゃと。

意地という分公の紐は劣化したゴムのごとくちぎれ去り、フリーな紙幣を見事同人誌に変えてしまったのだ。

コミコミ

来る6月6日のコミックコミュニケーションにユウさんといくことになった。

こ れ は テ ン シ ョ ン 上 が る


即売会に参加するのは初めてだからいささか緊張するがユウさんもいるし大丈夫と思っておくことにして。
レポートなんかは上げられそうにないけどそこはユウさんがなんとかしてくれると思っておくことにして。

まあこんな感じてネット弱者に成り果てた分公は激流に身を任せるしかないのだ。

朝は4時ぐらいに起きて一人阪急を乗り回すとかいう過☆酷☆サンディになりそうだが
休みのない6月にはぴったりなイベントである。

スカイプもしてないお陰でヌルラジメンバーと暫く連絡らしい連絡は取っていなかったけれど、
いざ大学だの仕事だのって時期になるとこんな感じになるのかなと思いつつウマイ緑茶に舌鼓を打つ分公はもっと受験生らしく勉強した方がいいのだった。

知りたい

分公の限界を知りたい。


最近測った限界で言えば
夏の合宿先で行った
カレー許容量限界点並びに吸引速度

だとか、
鮭フレークをどこまでご飯のお供にできるか

とかだろうか。
ちなみにカレーの方はカレー皿1杯あたり263秒のペースで3杯食べたところでお釜から米が消えて中止になった。
鮭フレークは2合ちょっとで飽きが来たと悟った。


他にも是非このブログで書きたい限界挑戦シリーズ(焼き直し)などがあるのだが携帯からではどーしよーもない。

他にももっと確かめたいことがあるのだが、目先の目標としては

「マヨネーズとブロッコリーの組み合わせで何房ブロッコリーが食せるか」
とか
「炊き込みご飯を炊いて一人で黙々と食してみたい」
とか、
やりたいことはたくさんあるのだ。


今気づいたら食べたいものを食べたいだけなのである。
分公とは所詮こんなもんとしか言いようがない

ジョりぃいん

早く水を取ってくれーッ！
蒸発しちまうーッ！

今日の京都は30度を上回るなんともビールがうまそうな一日になったのだが、分公にはそんな黄金色の麦泡汁よりも手元のパピコがたまらないのだ。


さて、今しがた弟が修学旅行から帰ってきた。
行き先は沖縄で、京都は雨模様だったが向こうは晴れたようだ。いがったいがった。

実はということではないが分公もオキナワに修学旅行で行ったことがあって、話を聞いていると分公の世代でもやっている「K先生告白合戦」

(K先生は社会科の女性の先生である。ものすごく食べて、ものすごくふくよか、年齢不詳のマダムティーチャーである。とってもいい先生)

なんかで盛り上がっていたらしくえらくご機嫌だ。
ん～中学生は楽しそうである。

お土産があると箱を幾つか渡された。
フムフム久しぶりの遊戯王対決でボコスカにしたときに約束したお土産らしい。

全部紅芋パイだったので蹴りを入れておいた。



オキナワでは色々思い出がある。あんなことこんなことでふざけて笑って、ちょっと苦い思い出もあるけれど分公が人生で一番充実してた時期にも思える。だけだと思う。


うだるような暑さの日に行くトイレ(大)は苦痛でしかない。
スリッパも暑いし下ろしたズボンが足元に暑いし、空気がこもって臭いわ、あまり気乗りしない。
そんなことを考えながらトイレを目指すと廊下に弟の旅行鞄がひろげられていた。
汗臭いやらじめじめした臭いやら、用を足す前から鼻がやられてしまう。


でもそんな臭いがオキナワを思い出させたり出させなかったりなのだ。
この糞暑い京都で南国の記憶を引きずり出すのはさらに暑くて仕方ないが決して悪い気分ではない、
パピコがこの上なく旨い夜になりそうである。