派手にやらかすぞ！

って言える位の企画がないものか・・・
プールとか行きたいなぁ
バーベﾞQしたいなぁ
夜景を見に行きたいなぁ

最近こんなことばっかり書いているので企画を立ち上げてみた。

「管理人に1000の質問」
たるものをコンプリートしてやろうと。

「管理人に1000の質問」
とはその名の通り1000個質問が用意されているもの。

つまり1000個の質問に答えて暇を潰そう。
というのである。今は２００ぐらいに来たのだが、ここで支障が。
なんか下ネタが多いのだ。
こんな質問15歳にされても困る、というのが多数あって困る。
果たして1000問無事に理性を失うことなく答えられるのか？
乞うご期待。



家には1匹ハムスターがいるのだが、やっぱり砂漠で育つハムも夏バテはあるようである。
巣から出て水を飲むやつの下でぐったり。
仰向けになってゴロゴロする姿はカワイイのだが、なんせ死んだようにも見える。

死んでたらどうしよう。


TANIGUが無事東京から帰ってきた（チッ）
お土産もあるようなので今から楽しみである。

分公、明日に希望が生まれるのだった。

藍い海

夏休みってこんなもんだっただろうか。
祖父の家に行って、帰りに海に寄ったり、
友達と毎日のように遊んだり。
スイカを志村食いしたり、カキ氷を頭が痛くなるぐらい食べたり。

受験生の暮らす場所なんて夏休みには無いんだとつくづく思う。
のしかかるのは「勉強」「勉強」「勉強」である。
そのくせ勉強なんてしない。
毎日布団に入って思うのは「なんて無駄な1日だったんだろう」
という落胆の感情。


周りのやつらも花火だ花火だとやたらめったに花火をしている。
さすがに1シーズンに3回も4回も花火をすれば飽きるだろうに。
みんなと逢いたいから。話がしたいから。
というのが本意のようだが、みんなも肩身の狭い思いをしてるんだと思う。

「なにが受験じゃぁぁ」と逆上してしまえばこんな思いをせずに済むのだが、
そうもいかない。

それなりに今後の人生にかかわることだ。
棒に振るようなことはできない。
ん～。

・・・

・・・

・・・

暇すぎて日記に書くことすらない。
これでは後5日もすればネタが無くなってしまう。

龍也はミニバスの合宿に行っているらしい。
OBの龍也たちは夜はどこに行ってもよし、夜食？食え食え、喉が渇いた？飲め飲め。
なんていう待遇なもんだから羨ましい。

塾もサボりやがって（TSUTAYAで暇つぶし過ぎて遅刻するやつには言われたくないだろうが）。


ちょっと通っていたTSUTAYA円町店だが閉店することになった。
円町店は特別な思い入れがあって、店員さんも好きだ。
その店員さんは男の人で、毎週土曜日は必ずカウンターをしている。
メガネをかけているのだが、外すと1.8倍ぐらいかっこよくなるという美男子（微妙）である。
思い入れと言うのは分公が今最も好きなアーティストのCDを初めて見つけた場所でもあると言うこと。

円町店が無ければ今の分公は存在しないかもしれないといって過言ではない。

もしかしたらペランペラプレーヤーに気を使うこともなく3ヶ月でぶっ壊し方も知れない。
カラオケで歌ってみたらキーが高すぎて喉を潰すようなこともなかったかも知れない。
全財産300円のような時に1枚300円のＣＤを借りてしまって昼飯代が無くなったという事も無かったかも知れない。
自転車に乗りながら音楽を聴いていて車に引かれそうになった事も無かったかも知れない。
もしかしたら日記を書いていないかもしれない。

あ～ＰＣなんてなかったら宿題ももっと進むはずだったのに・・・

今日もやり過ごしてみる

花火が燃えるのをただただ見つめる。
ひぃちゃんは
「星を眺める」
と言い残して芝生に大の字になって夜空を見上げている。
分公も横になってみたが、京都の夜空は明るすぎて星なんて数えるぐらいしか見えない。

寺井氏の家ぐらいまで行けばかなりキレイに星が見えるかもしれない。
今度いってみようかと思い巡らせるのだった。


なぜかTANIGUの家にいてwiiをしていた。
寺井氏も呼ぼうと思ったがメールをしても返ってこない。
なぜか
「英語の宿題はやく(･ω･)」
という催促メールばかり届く。何度返事しても向こうに行かないらしい。

む～。


画像が貼れなくて（デジカメのデータをPCに送るやつがないのである・・・）
残念だが、昨日の晩、めずらしく机に向かって作業をしていた。

作り上げたのは、F-16（ファンタスティック４の次回の次々･･･次々回作ぐらい）である。
なかなかの上出来である。
本当にできあがりを見せたいのであるが画像がアップできないのでモドカシイ。
今度はDNAの模型を作ろうかとたくらんでいる。
でも李下のレポートにできるわけでもないので時間の無駄で終わりそうである。モドカシイ。

携帯端末版は

目に悪いので見ないほうがいい。
母の携帯でAかBを見てみると文字が所狭しと並んでいた。
これでは１週間分の日記を読むだけで目がやられてしまうはずである。

で、ここで疑問なのだが、
カウンターはコロコロ回っているのだが、コメントをくれたのはわずか4人（分公は除く）。
まあ分公が広報活動をしても良いのだが気がひけて誰にも教えられないでいる。
なのに毎日9~13人がこのブログを見ているとカウンターが言っている。

分公が回しすぎていると思ったので、コメントが来ても全く見ず、更新するときだけ見るという作業をした。

結果：10人

なんだ、なんだ。犯人は分公ではなかったのだ。
では誰なのだろう。
コメントせずに
「今日も分公のやつが日記かいてやがるよ」
と温かく見守っている人がいるのだろうか。

それだったらありがたい話である。
「ねぇ今日の分公にの日記見たかよ。バカじゃねぇの」
とか言うのはありがた迷惑というやつだが・・・

それとも、
「更新されてないかな～」
と1日に5回も10回もAかBを徘徊する輩でもいるのだろうか。

あらかたの予想は後者だが、それでも1日に16回もアクセスするだろうか。
う～ん。
なぞである。考えれば考えるほど（そんなに考えていないが）なぞである。


某テレビ番組でやっていたのだが、
「○○用醤油」というのが出回っているらしい。
というのも、
・卵焼き用だし醤油
・納豆用醤油
・カレーの隠し味用醤油
などのバリエーションが様々。
大のカレー党の分公、カレー醤油がたまらなく欲しくなるのだった。
それはおいといて、もっとすごいのがある。
「アイス用シロップ醤油」
である。
それが結構美味しいらしい。分公には理解しづらいのだが・・・

何が言いたいかというと、
万能～が流行る世の中から、
～専用が流行る世の中へと変わって行っているということ。
「なんにでも効く薬」といも
「～には良く効く薬」が増えるのだ。

ということは物がもっと増えることになる。
「ハゲた人用のシャンプー」
「髪につやが欲しい人のためシャンプー」などがあるように

「手を洗うための石鹸」
「洗顔のための石鹸」
「油を落とすための石鹸」などがあるように・・・

こうなっては倉庫がいくらあっても足りない世の中になってしまう。
資源問題の深刻化が進む。進む。

分公、考え物だな、と感心するのだった。
（久しぶりにこのパターンで終わるのだった）

譲ってみる

昨日の日記ののコメントで
「ウソでしょ！ボケ。」
と言われたが本当である。
ケータイの方、03から始まる番号には出ないほうがいいそうだ。
お気をつけて。

分公、今日はちょっとエアーショッピングをしてきた。
寺井氏はウィンドウショッピングと言っていたが分公はエアーで教えてもらった。
誰に教えられたとかそういうのではないが・・・

某ショッピング街（多分誰も行かないような）の１軒に狙いを定め、
ずかずか入る。もちろん所持金は０円。
フラフラした後、店を後にして次の店に行こうと自転を止めた所に向かった。
なにやらサリーマンっぽいオジサンが分公の自転車（と言っても弟の自転車だが）
の荷台に鞄を置いてケータイで誰かと話している。

む～どうしたものか。
「すいません」と言えば「あ、すいません」とどいてもらえるのだろうが、
どうやら上司っぽい人と仕事の話をしているようだ。
なんだか邪魔しちゃいけないな。と思って自転車はあきらめた。
向かいの店に入る。

フラフラして自転車のところを見るとまだオジサンが喋っている。
おいおい。いい加減にしてくれよ。

またその隣の店に入る。

プラプラした後に出てくるとまだ喋っている。


分公「すいません」


オジサン「あ、すいません」

勇者

になった気分だ。全く。hahaha・・・

今日は朝からPCが起動しないという絶体絶命危機的状況に陥っていた。
急遽、母の弟に電話（PCについて詳しい。仕事もPCだ。ヲタクではない。勘違いしないで欲しい。）
することに。
「あ～電源がやられたかも知れんな～取り替えて直ったらラッキーやな」

PCの電源を買いに寺町にダッシュ！暑い！

某電化製品密集地帯でPCのﾊﾟｰﾂショップを探す・・・

あったあった。
うわぁ・・・中から100%ヲタクの人が出てきてるよ(゜∀゜；)ｷ､ｷﾀｰｰｰ?
一気に萎える。こんなところできれば入りたくない。

でもしょうがないので購入。
6,000円なり。これで直らなかったらどうしてくれるのだろう。

分公のPCはなぜが電源ばっかり潰れる。
以前にも1度潰れて母の弟に電源の替えを送ってもらった。
電話で説明されながらすごい量の配線をする。
まるで時限爆弾の解除の仕方を処理班に聞きながら
汗をたらして解除しようとするコナンに出てきそうな状況だった。（あのときは本気できつかった）

まぁ今回はそのノリでチャチャっと配線終了。
分公、自分がここまでできるとは思っていなかった。

でもこれで起動しなかったら6,000円がパァになってしまう。
緊張の一瞬。


夕ご飯が終わった頃、一本の電話がかかってきた。

???「○○融資のものですけど・・・」
分公「はい」
???「ほにゃらか・・・返済期限が切れていますので　ほにゃらか・・・
　　　1ヶ月延滞料金を含めまして1530万円を・・・・・・まで振り込んでください」
分公「はぁ？（笑」
その頃は分公1人だったのでバトンタッチもできない。家はそんな状況だったのか・・・
分公「すいませ・・・」
???「もう一度言いますね。・・・・・に」
人の話し聞いてないなおい・・・
分公「えと・・・いくら借りたんでしたっけ？」
???「500万円です、以下月延滞したので・・・」

ちょまてよ・・・？
どっかのサイトで延滞料金は借入金の1.4倍ぐらいが限度だったような。
仮に500万借りても1500万は
どう考えてもおかしいんですけど（笑
これは詐欺電話。

ついに我が家にも悲劇が襲うところだった。

分公「あの・・・おかしいですよ（笑」
???「なにがですか？」
分公「1ヶ月で10倍って法律違反ですよね（震えてる。こんなこと普通言えるものではない）」
「ガチャ」

勝者の高笑いが出たよ(´∀｀；)

ちょっと誇らしかった。
某サイトを見てて本気でよかったな。と思ったのだった。