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今日は書きたいことが多すぎるので一つは潜入レポとして別枠にした。

まだまだ報告することは多いのだが、
悲しいことなので(分公にとっては)明日に回す。

ってか正直アニメイトの衝撃が強すぎたのである(言い訳)。
勘弁して欲しい。

寺井氏はちゃんとTカードを取って行ってくれたのだろうか・・・・
塾から帰ってくるときにポストを覗いて来ようと思ったのだが
忘れていたのでそれだけが心配である。
明日は・・・ね!


今日はやっと初心者用のギター楽譜を見ながらなんとなくの弾き方がわかった(気がした)。
なのでTANIGUの家でガンガン練習すれば
ちょっとは弾けるようになるかも知れない。

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~ここまでのあらすじ~
分公とひぃちゃんは朝からMHVまで行ってCDを買おうとしていた。
しかし!在庫切れだというのできらめることに。

繁華街をうろうろしている我々の前に立ちはだかったのは
ヲタクの聖地としていわずと知れた建物だった・・・

・・・・・・・・・

というわけで「アニメイト」にやってきた。

知らない人もいるかもしれないので説明すると、
その名のとおりアニメがずらり。な店である。

雑居ビルの2fを占領するような形でたたずむヲタクの聖地は分公たちを威嚇する。


ひぃちゃん「よし!入るぞ」


分公「いや!」


ひぃちゃん「そんなことではどうする!」


分公「いや、俺らが入るところじゃないって」

本当にそうである。
階段を降りてくるのはメガネ・バッグ・もっさりが特徴のヲタクたち。
階段を駆け上がっていくのもメガレをした輩たち。

すらすらと階段を上がる学生服を着たおねぇちゃんの方がおかしい人に見えてくる。


いや、分公たちのほうがもっと場違いな存在なのかもしれない。
ひぃちゃんは「イェー」とか言って狂いだすし、もうとめられない。

とりあえず階段を上がってみる。

・・・

・・・

なんかアニメのポスターばっかり貼ってあった。
アニメブームの発祥とも言われている「エヴァンゲリオン」の宣伝はまだ分公にも分かったが、

全くわからんアニメの宣伝が目に痛い。

まだアニメイトに足を引っ掛けたぐらいなのになんだこの威圧感は。

一応ひぃちゃんが写真を撮っていた。
070915_115840.jpg







こんな集団に入れるかよ!!


やべ。死にたくなってきた。

こんなところに足を踏み入れるぐらいだったらいっそ死んだ方がマシだ。

二人でゼェゼェいっていると、クラッシャー富士本が切り出す。

「いこう」

ダメだろう!
こんなところ俺たち一般人が来るところじゃない

って言ったのは誰だよ!

そう言っているうちに廊下を歩く。

アニメ・アニメ・アニメ。

(´・ω・`)グハァ!

アニメ・アニメ・同人誌・同人誌。

(´・ω・`)なんかだめなところに来ちゃったよぉ!!!

ちょっと奥に行き過ぎて子供は行っちゃだめなところに来てしまったので引き返す。

グァァ。息が。
もう酸欠状態である。さっさとここから脱出せねば。

分公「あかんて。はやく出よ!」

ひぃちゃん「ここまで来たのに。入らないと男が廃る」

もう廃っちまったよ!!

誰でも入れそうな方の店に入ってみた。

マンガ・マンガ・マンガ・下敷き・下敷き・模擬刀。

模擬刀(´・ω・`)!!
文化祭に使えそうなぐらい完成度が高かったが4,500円もしたので放棄。

にしても何に使うのだか・・・・銀魂か?銀魂のコスプレか?それともるろ剣・・・・

マンガ・マンガ・アニメのCD ・OVA・マンガマンガ・・・・

なんか普通の書店のマンガコーナーみたいで結構居心地が悪いわけじゃない。
ただ周りには怪しい輩と女の子たち。不気味でしょうがない。
天井から吊るされているテレビではアニメが流れていたがちょっと怪しい(あっち系の)ビデオが。

と、見るものもなくなったので引き返すことに。
070915_115840.jpg







もう入りたくないぜ・・・・


一気に分公たちにのしかかっていた重力が消えていく。

そうだ!開放されたのだ!
なんてすがすがしいんだ。
下界の空気はこんなにも分公たちにやさしい。

ひぃちゃんが
「たいしたことなかったな」
といった。

「やばい。重いぞここは・・・」

って言ってたの誰だよ。

と突っ込みたくなったがそんな気は起こらない。
いまは空気が軽くてしょうがないからだ。

分公はもうあそこへは立ち寄らないと決意した。
そして、アニメイトに入ってガチャポンをした、
という武勇伝がある同学年の新居(女の子である)の心臓がどうかしているということがようやく分かった気がした。

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弟の運動会がある。

見に行くわけがない。
まぁ最後の組体操ぐらいは見に行ってやっても良いかと思うが、
知らないやつのリレーを見て、
知らないやつのこけるところを見て何が楽しいのだろうか。

そういう感じで行かない。


アンケートを作ってみた。
開始10分ぐらいで早くも1票が入った。
どれどれ・・・

「さっさやめろ」・・・100%

ってお~い!

ちょっと間違ってるよね。
入れるところ間違ったんだね多分。

ということで分公が一応答えにひとつひとつ感想を。

このまま続けて欲しい
→はい続けます。

革命を起こせ
→そろそろやります。

やめろ
→おめぇが見るなよ。

多分こんな感じで思っている。
まぁアンケートなんて形しかないもので
たとえ「やめろ」に30票も入っていようがやめるわけがない。

やめねぇよ!?俺は!


長年欲しい欲しいと思っていたアルバムが遂に手の中に入った。
さっそくipodに入れて塾の行きに聞いていた。

やっべ。最高だわ~~~~ひかれるぅ!!

死ぬかと思った。

休み時間にも聞いていた。

やっべ。最高だわ~~~~テストの点12点て!!

ちなみに50点MAXである。

帰り道でも。

やっべ。この曲くるんですけどなんかくるんですけど~~~トラックもきたぁぁぁ!

死ぬかと思った。

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いやはや今日は髪を切ってきた。

・・・

まぁ微妙である。

いつも分公は親父のいわゆる「おまかせ」というコースで切ってもらっていた。
今日もそのおまかせだったのだが、
あんまり短くなっていない。

髪をガーッと剥いた感じで相変わらず前髪はめにかかるし花粉症の時みたいにチクチクしていたい。

そんなことよりイタイのは親父がチョイチョイっとセットした髪型が早矢仕の髪型と似ていたのだ。

「だりぃよ!とうちゃん!」

センター分けをしていっただけで

「お前俺のまねすんなよ!!」

ってキレられた。

お前の真似なんて死んでもしたくないから!
なに?お前が流行の先端かよ!笑っちまうぜコノヤロウ。
と反論を言いたかったが分公は子供にマジ切れするのは好きじゃないので笑って誤魔化した。

だが、
これだったら文句を言われてもしょうがない。

早矢仕と逆の方向に分ければ文句を言われないだろうか・・・・。


まぁ分けない手のほうが速い。



今日はTSUTAYAが半額セールの日だったので意気揚々と行ってきた。

が、TSUTAYAのある通りは工事中で、しかも駅の近くとあって人が異様に多い。
自転車をこぐ分公は逆に人の邪魔になっていると言うか、
「おいおい、チャリはないだろ・・・」

見たいな目線で見られている気さえする。

なかなか進まない道のり。
もういっそのこと引き返して帰ってやろうかと思った瞬間、
後ろから分公と同じチャリンコ組みの男が一人群衆を押しのけこっちに向かってくる。

なんだか寂れたサラリーマンのようだったが

「人ごみなんて所詮ゴミだぜ!」

とでも言うかのようにズンズンやってくる。
その男が分公を抜かした。
コレを逃せばチャンスはない。

と思って男の後ろを必死で追いかけた。
男の後ろにピッタリくっついていくと、3倍ぐらい早く進むことができた。

分公はそのときアレを思い出していた。
「TANIルート」


まぁ普通にCDを借りて家路に着いた。
あの男のことは1週間ぐらい忘れない。

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眠い。
最近特に眠いというかなんと言うか、
あさりいうとまりつきハードフィットネス(MH)ばっかりやってるあkら寝れていないのだ。


文化祭が近づいてきた。

分公の学年では結構いい感じの幕末の劇をやる。
主役級の役をやることになった分公は最初はウキウキしていたが、
いざ台本を手渡されるとアラびっくり。まぁびっくり。

セリフが多すぎなんですけど。

いくら準主役でもこの多さはないでしょうと。
しかも幕末だから新撰組との切りあいもあるわけなのだ。

たてまで覚えられるかっつうの。

でもそんなことを言ってもしょうがない。
最後の文化祭はパァっと飾りたいので頑張ろう。


と昨日まで意気込んでいた。

今日。

分公は生徒会本部の所属しているのだが、
文化祭のオープニングに生徒会メンバーで何かをやる。
というのが毎年の流れであった。

今年の出し物は・・・・○×△&?%である。
都合上今発表するわけにはいかないが、
すんごく大変である。

今日もちょっと練習してみたが即効で足が痛くなった。
なんとなく普段使っていないインナーマッスルとか言うやつが

「おい・・・久々に使うんじゃねぇよ。俺急逝したかったのによ・・・」

とささやくようにミシミシ唸っている。

おまけに寝不足である。

今日も弱体を引っ張って塾に行って来たのである。
あ、今は木曜日になっているが12日の日記である。

塾では
「数学でもあの子の隣あらないかなぁ」
と淡い期待をしていたが全然遠いの。

まぁそんなに人生は甘くないのである。


水の掛け合いはもうやめる。
おかずの投げ合いはもう止める。

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秋の風 孤独に染みるぜ 今日この頃

分公、10分間の渾身の句。


今日はめっきり秋っぽい感じでテンションがあがるはずだった、

が。

くら寿司での緊急首脳会談をするごとにテンションが低下し続けた。
そんなこんなも寺井氏のせいで、
「やっぱり隣に女(ひと)1人いると余裕だよな」
とつくづく思った。


重大発表をすると「~である」調を維持してきたつもりが
最近はめっきりタメ口になっているような気がするので
気楽なスタンスに変更しようと思う。

まだ変更する予定はないが、知らないうちにこの「分公」の初期キャラ設定は
いなくなっているかもしれない。


というわけで最近テンションが上がらないので
日記もグダグダになってきたような気がする。

ここいらで気を引き締めないと観覧者が0人になってしかねないので、
明日からはちょっと頑張ろうかな。と考えているのである。


分公、今日はゆずの「夏色」しか聞いていない。
それはといえばまーちんが「下パート完璧になったから上頑張ってよ」
と突拍子に言われたのである。


この長い~長い下り~坂を~♪

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