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秋が来ました。
マウスって使いにくいなぁ。
誰かペンタブレット買って～
まぁいつものように日記を更新するが、こうしている間にもどんどん受験当日が迫っているわけで、
「はぁ。何かこうかなぁ」
なんてこたつの中でゆっくりしている時間なんか、
今日は休日のレンタルビデオ屋の前で今か今かと開店時間になるのを待っているぐらいムダなのである。
あ～なんて無駄な時間を過ごしてるんだ分公は・・・。
これを見てるアンタだってその一人。
こうしているうちにたまった仕事を済ませるとか、
ずっと逢っていなかった旧友に機の来たメールを一通送ってやるとか、無限にやることはあるはず。
そんなこといったらキリがないのは分かっているのだが、受験生だからちょっとは
「勉強せなあかんなぁ～」
みたいな雰囲気はあるわけで・・・。
高校までエスカレーター式の中学に行ってしまったヤロウにまで
「おまｗ受験なんだろ？勉強しろや」
みたいな態度で言われる有様。
あ～あ。やってられねぇわ。
VIPで時間つぶししてみて上の一行空けた前後では30分ぐらい時間差がある。
あ～ムダだ。
また一行の間にVIPで30分ぐらい放浪した。
あ～だるいだるい。
こんどは風呂に入ってきた。
「うはｗこれ面白いや」
↑十分前の分公
だから、みなさんこんなサイト見てる暇あったら見てってくださいよっと。
分公、これから生活の拠点はこたつに移っていくのである。
[0回]
押入れに入っていた1枚のCDから出てきたソフトに結構よさげなモノが入っていた。
こんな感じでPCのデスクトップ上にお絵かきができるんですね～
まぁペンタブレットが無けりゃ落書きしかできないのですが（笑
これは2週間ぐらいこれで遊べそう(´･ω・｀)
[0回]
ってか家の方向が分公だけ違うから普通に一人なんだけれどもね・・・。
やっぱり誰かと語らいながら帰るのっていいじゃない？
それがもし好きな人とだったらウホってまともに話もできないじゃない？いいね。帰り道。
一人が悪いわけでもないのだ。
一人で色が変わり行く空を眺めるのもいいもんだし（何言ってんだ分公ｗ落ち着け）、
一人の雰囲気を満喫しながら好きな歌でも口ずさみながら帰ることだってできる。
変な家の段差に足をぶつけて転びそうになったって、もってたカバンがいきなりずり落ちたりしても
「誰が見ているって言うんだｗ落ち着分公・・・。」
と冷静さを常に持つ事だってできる。
二人で歩くカップルたちを突き刺すように見つめることも自分ひとりの秘密にできるし、
自分という存在を全く隔離した存在において他人を観察できる。
今日、分公の横を一台のバスが通り過ぎた。
別に見ようと思ったわけじゃないが一人の女性が目に入った。
美人じゃないが別に目を覆うほどの顔立ちでもない。
でも一瞬で目をそらした。
口全開で寝てるってどういうことよ(´･ω・｀)
もう、防衛本能が欠如してるとしか言いようが無い。
これだけ日本人は疲れているんだと厨房の癖に納得するのであった。
と、「日記に書いてやるゾ大口開け放題女めｗｗ」
と想像することも一人の帰り道じゃ悟られずにすむ。
次の瞬間、地面に落ちていたエロ本に動揺していたのも多分誰も気づいていないだろう。
（何言ってんだ分公・・・）
なんて快適なんだ。
一人の帰り道ライフ(´･ω・｀)
・・・
なんだこの水滴は
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本気でがんばるとぎりぎり倒せるように絶妙のバランス調節がされた敵。単純作業じゃ効率が悪いけど、工夫次第でどんどん効率を上げられる経験値システム。
リセット不可の緊張感。でもシレンとかよりずっと死ににくいからあんま気にする必要なし。つーか普通のゲームでもリセットなんて邪道じゃん。
全てのキャラが深い人間性と歴史を持って登場する、圧倒的リアリティ。
グラフィックが綺麗すぎ。多分、無限×無限ピクセルで、毎秒無限フレームで動いてる。色も多分無限色使える。夕焼けとかマジありえねー美しさ。
ＢＧＭの種類がほぼ無限。選曲も自由。自分で作った曲を流すこともできる。人間が作ったとは思えない、とんでもなく複雑で洗練されたシナリオ。
リアル出産システム採用。自分と、自分よりも大切に思える相手の遺伝子を半分ずつ受け継いだ、奇跡のようなキャラを生み出して、そいつに自由に色々教えて育てることができる。
すごく嬉しいし、ちょー楽しい。
ネコっつー生き物が登場するんだけど、これがちょーかわいい。
食いきれねーほどの種類の料理があって、超うまいものが時々食える。
説明書が無く、仕様が明かされてないから、自分でデータとって仕様を推測するしかない。これがまたとんでもなく高度に洗練された仕様になってるっぽくて、なかなか正確には分からん。
だから、とりあえず大雑把に推定し、それに基づいて行動して、データを取りつつ徐々に予測値を修正していく必要がある。
これがまた楽しい。徐々に明らかになっていく世界観。
未だに明らかになってない謎が山盛り。
友達と一緒に協力して遊べる。
無料。
本気で自分を愛してくれるキャラがいたりする。
ゲーム内で別なゲームやったりアニメ見たり出来る。
登場キャラと本当に心を 通わせることが出来る。
信じがたいほど深い感動を味わえるイベントが結構ある。もちろん本気でやらないとフラグを無駄にするだけだが。
こんなとてつもない神ゲーを糞ゲーとか言ってる奴は、本気でこのゲームをやったことがない奴だけ。
まあ、一切がんばらずにクリアできるようなヌルゲーばかりやってる奴には、このゲームはちょいとハードかもしれんがな。でも一端ハマった奴はみんな、このゲームを辞めたくないって言ってるぜ
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分公、バイオハザード見てきた。
面白かった（あんまり表現するものじゃないからね・・・）。
映画を見に行く30分前。
分公がPCの前でパンをポリ食いながら動画
急に電話が鳴った。
分公、せっかく楽しく動画
???「○○大学の関口と申しますが」
ああ、きたよセールスフォンってやつ？
どうせ家庭教師どうですか？ってやつだ。
分公「はいはい・・・」
せっかくだからあそんでみた。
関口（以後S）「現役の大学生の家庭教師はどうですか？月謝のほうがですねぇ・・・」
分公（以下B)「はいはい・・・」
分公は学校にいるF君には「俺、たいそう服を買う金も無いんだ」とか「家なんてトイレなし、風呂なし、1LDKなんだよ」とか「家のテレビなんかごみを拾ったものだから」とか滅茶苦茶な貧乏な生活をしていると吹き込んでいる。
もちろんそんな貧乏じゃない。
さすがにTVはちゃんとしたのもあるし・・・。
とにかくそんなキャラでいってみることにした。
B「はぁ・・・でも家は貧乏なんで。子供に賭けるお金も無いんですぅ」
気持ち声のトーンを落とす。設定は無職の父。
S「もうちょっと安くなりますよ(汗」
B「恥ずかしい話、無職なんです・・・。すいませんが、とても月謝を払えません」
S「そうですか・・・・では失礼します」
ガチャ。
チクショウ！日記のネタにもなんねぇ関口だな！！
もっと優秀な関口呼んでこいや(´･ω・｀)！
はぁ。つまんなかった。
ポケモンとやるおの融合ｗ
ふいたｗｗ
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さてさて、
ハッピー ラッキー グロッキー サタデナイト☆（及びSUNDAY MORNING)
も無事分公の生命ラインを犯して去って行った。
昨日の10時から起きたことをありのまま話そう（AAが使えたらいいのにな♪）
分公、11月10日のPM10:30ごろからサタデナイト☆(及びSUNDA MORNING、以下S☆S)の準備に取り掛かった。
準備は簡単である。
1.プレステ２を自分の部屋に持ち込む。
2.ヤカンんｐお茶を火にかける。
以上の2つ。
PS2を自室に引っ張ってくるだけで心の蔵は結構きついもんで、ミスターチキンハートな分公は自室に持ち運んだPS2が今さっき宝石店から盗んできたダイアみたいにみえる。（嘘だけど）
10月10PM11:00、集合時間である。
ひぃちゃんといつものサーバー（もう過疎っちゃってしょうがない）に集合する。
今まで狩ってきた幾多ものモノブロスの素材でできた鎧をまといひぃちゃんと
「よっつ」と挨拶を交わす。
やってきたか・・・S☆Sよ。
いまからが本番だぜ（もうすでに眠い）。
まぁ、ここまできたしぶっちゃけていくけど、3時まで起きてるのも全部深夜アニメが見たいからで、
PCの前でかぶりついてひぃちゃんとちゃっとして勉強しようかなぁとまどろみながら
「やっぱこんなに眠いたいんだ、できねぇや☆」といってアニメが始まるのを待っているのだ。
今気づいたけど俺、ヲタクだわ(´･ω・｀)
まぁそんなこと言っても、小学校のころに朝7時から始まるアニメを見たいから日曜日なのに早起きしちゃうぞ☆
的なノリの延長線上だって思えばそんなに惨めな思いをしなくてすむ。
今気づいたけど俺、そんなにヲタクじゃないわ(´･ω・｀)
よかったよかった。
大丈夫だよ分公。まけるな分公♪（何に？？）
というわけで話題は何故かギターになった。
深夜1時を回っているのに押入れから何を思ったかギターを取り出してみた。
ケースから出てくるフォルムはPCのディスプレイから放たれる光に輝いていた。
でも、
眠くて弦が見えないや(´･ω・｀)
こういうときにはこれ、さっき火にかけたまま忘れそうになっていたアッツアツのお茶。
グイッっと一気飲み。
喉から火傷（笑
目も覚めたところでテキトーにコード押さえてみるか（分公、ギターに触ったのは6回目ぐらいである）・・・。
指が二つになるかと思ったわ(´Α｀)ﾏｰ
痛いなぁ。さすがに夜遅くにギャカギャカやるのもアレだから、
ギターをケースにしまって押し入れの奥へ奥へと封印するのであった。
ついにやることなくなってきた。
時刻は11月のAM1:50。
ポッキー食べたい。
S☆Sで一番恐ろしいのはこの時間帯からで、お目当てのアニメは2:50からなのだが
その前に2本別のアニメが入る。
もちろんちゃんと見るけどこれが眠くて眠くてテンションがバグる。
眠いたい！眠いたい！とちゃっとで発言しまくっているとホントに眠くなってきてこのままPCのディスプレイにっかじりついたまま寝れるかもしれないほどだ。
その時、テンションの一線を越えるのだ。
そうだ！分公には見るべきものがあってここまでつらい思いをしているんだ。
ゴールはあとちょっとじゃないかぁ！！
みたいな。もういやになっちゃうでしょ。
深夜2時でしょ。クレージー･フォー･深夜アニメなんてシャレにもならない。
自己嫌悪になるが、いざ始まると本気モード。
ここから先はさすがに分公でも表現してはいけない描写が入るので省略させていただきます。
（まぁ簡単に言うと寺井氏が暴れ狂っているときの矛先がアニメにいくような感じ。自重しろよってつっこまれるぐらい）
はい、アニメ終わり。
チャット文面を分公の記憶から抜粋
分公「いｇｊｊぁｊｇｌｋｋがｋ；ｋｋ」
ひぃちゃん「これはヤバイｗｗ」
分公「ダメダ。にやけ死ぬｗｗ」
・・・これ以上は書きたくない(´･ω・｀)
こうしてS☆Sは終了した。
ように見えた。
まだ終わっちゃいない。
分公のS☆Sha終わっちゃいない。
実はFM OSAKA の3時から始まる番組で音速ラインが出演する予定だったのだ。
「こりゃ聞くっきゃないでしょう（ウハｗｗテンションがもたねぇｗｗ）」
と思いながらラジオを取り出してチューニング。
早く、早く、FM OSAKAは80.2だ。落ち着け。８０．２だ。
とラジオが音を拾った瞬間、まさに音速ラインの出番だった。
3時から始まる番組だがひぃちゃんと解散したのは3:30ふごろ。半ば諦めモードだったのになんだこの奇跡は。
ヤクイぜ分公！
結局終わったのはAM4:10ごろ。
分公は瀕死状態だったが言葉で表現できないほどの幸福感と眠たさの中を戦い抜いた。
今気づいたけど俺、ヲタクとか違うとか、それどころじゃなかったわ(´･ω・｀)
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