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前回のハイライト
勝負はゴリラとワニの一騎打ち!
先制したのはワニ。
ものすごい勢いでゴリラに噛み付きます。
しかし盲点がここに。
ゴリラの強靭な骨格でワニは思うように肉を食いちぎれない!
そこに!
ゴリラのもう片方の腕から繰り出されるハンマーがワニの頭にクリーンヒット!!
みごとゴリラが勝利を収めたのだった。
第2回戦
ゴリラVS豹(ヒョウ)
ヒョウとゴリラ。地理的に考えて接触機会がある組み合わせを選びました
(ひぃちゃんのわがままも踏まえて)
ってかね、「世界ま○見え!」で3Dにしてバトルしてたからねw
その記事を抜粋しますよっと。
マウンテンゴリラVSヒョウ。
〔マウンテンゴリラ〕
体長 1.7メートル。体重は最大で200キロ。
普段から竹などを食べるマウンテンゴリラのアゴの力は620キロ。
さらに、太い腕の力は人間の20倍の力といわれており
直径10センチもある太い竹も簡単に折ってしまう。
〔ヒョウ〕
体長 2.5メートル。体重は90キロ。
噛む力は230キロ、とゴリラの半分以下だが、
ヒョウはこの230キロの力でずっと噛み続けることが出来る。
鋭い牙の一撃で敵の喉もとを捉えると、完全に窒息死するまで噛み続けるのだ。
ここで計算。
ゴリラ2m、211kg
ヒョウ2m、72kg
ヒョウ弱体化ww
〔決戦〕
この2頭のデータをコンピューターにインプット。
いよいよバーチャルの世界で対決が始まる。
ジャングルの山の中で出会ったヒョウとマウンテンゴリラ。
マウンテンゴリラが先制攻撃を仕掛けるが、
ヒョウはの自慢のジャンプ力で
岩の上に身を翻し攻撃をかわす。
そして、相手の首筋めがけてジャンプ。
しかし、分厚い筋肉に阻まれ噛みつくことが出来ない。
逆にマウンテンゴリラがマウントポジションを取り、攻撃をしかける。
体勢を立て直したヒョウがゴリラの のど元めがけて正面からアタック。
だが!
マウンテンゴリラの強烈なハンマーパンチがクリーンヒット!
圧倒的なパワーの差で、アフリカ・ジャングルの最強対決は
マウンテンゴリラが勝利を収めた。
はい。ゴリラの圧勝
これはちゃんとアメリカのチームの計算による結果です。
なのでこの時点で裏付けられる事実は
・ゴリラは筋肉のおかげで歯があまりしっかり食い込まないようになっている
・マウントポジションがとれる=「分公のゴリラは教育されすぎ。ずるい」
この問題が解決する。
・豹の飛び掛りにパンチをあわせる=反射神経が神。
やっぱりゴリラは強いや
~もうめんどくさいので寝ますよ・・・~
今回、反論してくれたのはひぃちゃんです。
もうそのネタでくることはわかっていたぜw
普通に考えてもネコ科は動物1やわらかいからある程度は受け流せる、
ってのシマウマの足蹴りでもな
後、ゴリラは所詮霊長類目であり霊長類目は人間を含め、
極端に賢さに特化していますが、防御力から考えると100%弱い
本能的に見てもゴリラは好戦的ではないしメンテル的にも負けてる、
何より気迫で負けてるし
動物は肉食四足獣を恐れるという本能が生まれたときから付いているそうです。
そう考えるとこのゴリラの凶暴さおかしくないですか?
有利的に考えると
ヒョウ:スピード、牙、爪、柔軟性
ゴリラ:パワー
まだ、反論するならほかにも考えて書いて見ます
と言ってくれました。実にいい反論です。
1.攻撃はある程度受け流せます。
答え:マウントポジションからどうやって受け流すんだw考えてw
2.防御力から考えると100%弱い
答え:アメリカチームの出した答えを見ましたか?筋肉で歯が立っていませんでした。
それに、爪?
相手と自分の距離を爪で縮めてしまえばそれこそ受け流すことなんてできません。
3.本能的に見てもゴリラは好戦的ではないし
答え:向こうが襲ってくれば自己防衛ぐらいします。
ヒョウ(だったけな)を殺したゴリラがいると言う実証もあります。ググってみてください。
4.何より気迫で負けてるし
答え:気迫では相手と実力差は出ません。ってか動物に気迫のやり取りがあるとは考えられません。
気迫とは何ですか?
威嚇のことですか?
猫の威嚇は髪を逆立てたりすることです。
ゴリラはドラミングという胸をぼこぼこ鳴らして叫びます。
ゴリラの方が威嚇に関しては強そうです(偏見)
5.そう考えるとこのゴリラの凶暴さおかしくないですか?
答え:向こうが襲ってくればいくら温厚な方だとは言え、ゴリラも怒ります。
だいたい、これはフィクションです。
戦う環境はそろっているのが条件ですから。
また反論のお手紙が。
早速答えます。
・ゴリラって痛さに弱いんじゃないの?
答え:ヒョウに噛まれたら痛いだろうけど貫通もしなければ出血もしない。
「分厚い筋肉に阻まれて噛み付くことができない」
より、噛んでも殺せないと想像がつく。
噛んで噛んで。それでも歯が立たないんだからヒョウも殺せない。
食い込んでもすぐ死ぬわけじゃない。
その間にゴリラとヒョウは密着状態。
↓
ゴリラのフルボッコ。
・狩の本能
本能てww
そりゃあるだろうけど2m縮尺でヒョウは小さくなっている。
自分より大きな動物(ゴリラ2mとヒョウの長さ2mじゃゴギラのほうが断然大きい)
を襲うことは敬遠するのがハンターの考え。
ゾウを襲うライオンは手段戦を使うからである。
・捕食、被捕食の関係
そりゃ肉食獣に草食獣はやられる。
でも、ラインオンだって自分の何倍もあるゾウには単体で挑みません。
それは「おっきぃしなぁ・・・やられるなぁ」という
ハンターのある程度の見極めがあるから。
今、ゴリラはヒョウより大きいです。
向こうが自分を狙っていることがわかっていますから、
ゴリラの方も「やられまい」という殺気はあるだろうと考えます。
殺しても食べるのが目的じゃありません。
戦わせているだけです。
そこに捕食、被捕食の関係はあまり成り立たないです。
・しょせん防衛だろ?
防衛するのに戦っても、殺しにかかって戦うのも、結局差になるのはその動物のステータスです。
殺す、殺さないの前に実力というものがあることをわすれないでください。
・ゴリラ逃げるんじゃねぇの?
ヒョウは「スピード」なんでしょ。
逃げ切れるわけがない。
よって戦うしかなくなるのは必然です。
他人の意見ですが、
所詮厨房の考えたこと、ググって見た知識など、専門家の足元にも及びません。
今議論した内容も全部含めての結果がすでに出ているんですよ。
ルール説明
動物・昆虫・魚
なんでも2mにして分公の頭の中で戦わせます。
殺す、相手が逃げる、再起不能にさせたと判断すれば勝ち!
分公の意思、偏見、ものすごく入っています。
クレームは受け付けません。
ではスタート
第一回戦
ゴリラVSワニ
注目の対戦カード。
ゴリラのステータスをどうぞ。
〔マウンテンゴリラ〕
体長 1.7メートル。体重は最大で200キロ。
普段から竹などを食べるマウンテンゴリラのアゴの力は620キロ。
さらに、太い腕の力は人間の20倍の力といわれており
直径10センチもある太い竹も簡単に折ってしまう。
握力は片手で500kgでパンチにすればインパクトの衝撃は1tにもなる。
やっぱすげぇよゴリラ。
補足をしておくと
空手・柔道・レスリング・相撲・ボクシング
すべての格闘技は体重が重いほうが有利。
技術は二の次。階級が違えば技術差があっても
体重差パワー差に敗れる。
素人が護身で格闘技始めても所詮体重の大きい人間には勝てない。
最も効率のいい護身や格闘技はバルクアップして体重を増やすことだ。
ゴリラを2mに換算。
体長2m。
体重およそ211kg。
対するワニはワニ界最強のクロコダイルがエントリー(エントリーの仕方なんてあったっけな)。
ワニのステータス
爬虫類最大最強のイリエワニ。
最大では体長6m、体重は1トンにもなります。
英語ではSaltwater crocodileまたはIndopacific crocodileと呼ばれます。
和名の入り江ワニという名前も汽水域に住むことから名付けられましたが
王者のワニには「ジャイアントクロコダイル」とか「人食いワニ」がふさわしいです。
現地ではその学名からポロススと呼ばれてます。
なんだってテラビぐらいなら強力な顎で勝ち割るらしいです。
そんで、噛み付いたら体をうねらせて肉を引きちぎるなんていう技も持っているらしいです。
2mに換算。
全長2m
体重およそ268kg。
いよいよ試合開始。
(ここからは分公の妄想です。)
ここは水辺。
ゴリラは水に入れないのでキョロキョロ。
ゴリラの視力は1.5ぐらいらしいです。
・・・
ワニが水から飛び出した!
「ガブゥッ!!」
画力MAXでこれ。勘弁して。
い、一応ゴリラの腕がかまれました。
ワニ、強いです!!
しかし・・・
WINNER ゴリラ!!
~ひぃちゃんがうるさいので付け加え~
まずね、「噛み付かれたら離れようとするでしょ」
はい。そのとおり。
でも食い込んで離れません。
そりゃそうです。ワニは強いですから。
離そうとして、離れなかったから殴ったに決まってるでしょうが。それぐらい察してください。
はい二つ目。
「ワニの皮は硬いぜ。パンチでつぶれるかよ」
ここも論外。
ちょっと想像してください。
あなたの頭にヘルメット(これが鱗と考える)をつけます。
上から1tの物が落ちてきます。
即死。
ね?
しかもワニの硬い鱗は背中だけ。
つまりお腹はやわらかいわけです。
あなたはうつ伏せになっています。
DocomoのCMじゃありませんが「半分よろい」で背中を覆います。
1tが落ちてきます。
即死。
あと、反論防ぎにいいますが、
「デスロールっていう回転技があるぜ!」
というのも論外。
確かに「世界ま○見え」では何でも食いちぎると解説していましたが、
デスロールの構造から分析します。
くるくると回転して肉を食いちぎる。
これは実に効率のいい引きちぎり方です。
でも間違っているのがワニにドリルのように横回転を可能にする筋肉が少ないです。
というのも、デスロールというのはほぼ体重に任せた横回転です。
VTRでグルングルン回っていたように見えるのは理由が2つあります
1.水の中だったからということ。ワニの地面との摩擦が少なかったから回りやすかった
というのと、2つ目がポイントです。
2.水牛の肉を食いちぎっていたということ。
です。
ポイントは水牛の肉というところです。
ワニはどこを噛んでグルグル回っていたかと言うとズバリお腹。
牛のお腹ですから、食いちぎれて当たり前です。
ワニの顎の力と体重があれば余裕です。
しかし、それはあくまで「食いちぎりやすかったから」です。
ゴリラの腕(足)には牛のお腹にはない
図太い骨があります。
骨が太い=ほかの骨との繋がりは非常に硬いです。
ゴリラの腕はあまり稼動範囲は広くありません。
人間で言うと肩や股関節の方にガッチリと、密接につながっています。
あと、その骨と骨を繋いでいる強靭な筋肉。
どれによりいっそ骨と骨は強くつながっていると考えられます。
ブヨブヨのお肉としっかりした芯のある腕(足)。
たとえ肉の塊は容易く噛み千切れても、
自分と同じ体重の相手の
図太い骨、筋肉が備わっている腕を簡単にもぎ取れるわけがありません。
ちぎれても骨まで持っていけるとは考えられません。
分公、間違ったことは言っていないつもりだが、これでも反論できます?
別に嫌いじゃない。
うっとおしいだけである。
マイセユアセはドロドロの真っ黒な誓いで塾に行く気力さえも奪っていった。
こっちの星野はヤンレズだったんだね。
ようやく列車の伏線を回収したみたいだけどあれはあっぱれとしか言いようがない。
あっぱれあっぱれである。
それぐらいかな。
10:30ぐらいまで塾でしごかれたのだけれど、
毎回宿題をやってこない、毎回あるテストは10点ぐらいしか取れない分公は残されて当然である。
うっとおしいな。
新PCは「つぶしても何してもいいから」と言われたけど潰すぐらい使えない。
というのもメモリが少なすぎてお話にならないんだねこれが。
はやく正式採用Ver.がほしいものである。
今日学校でアンケートが配られた。
なんでもエイズ教育の参考資料にするようなのだが、
「セックスについて」という質問が多かった(そりゃそうだ)。
質問がコレまた笑えると言うか間抜けと言うか
たとえば
「友達が彼女とセックスしました」
・いいと思う
・どちらかといえばいいと思う
・悪いと思う
・どちらかと言えば悪いと思う
・どちらでもない
「付き合ってどれぐらいでセックスをするべきだと思いますか」
・一週間
・一ヶ月
・三ヶ月
・六ヶ月
・一年
・三年
・結婚するまで
カオスすぎて呆れるわ(´・ω・`)
しかも2つ目に書いた質問なんて独男がわかるわけねぇじゃねぇか!
誰が作った質問だよ。責任者出せコラ。
って感じ。
しかもね、「付き合ってどれぐらいでセックスをするべきだと思いますか」っていう質問だけどさ、
そんなの時間の問題じゃないだろう、と。
そりゃ分公は独男だし、セックスなんてまったく縁のない立場である。
でも
「~~だけ付き合っているのだからセックスしてもいいじゃない」
というのがそもそも間違っているでしょ?
セックスするにしろ、しないにしろ、
気持ちの問題でしょうが!
「好きだ。セックスしよう」
という考えは逆手にとれば
「セックスしてくれない彼は本気じゃないのかしら?」
ということである。
「俺のこと好きなんだろ?じゃセックスしろよ」
なんてとんでもない主張である。
「付き合ってどれぐらいでセックスをするべきだと思いますか」
というのは遠まわしに「付き合ったらセックスするのが当たり前」というサイドから出てきた質問としか思いようがない。
そんなもんじゃないでしょうよ。
好きって言うのはそんなもんじゃないでしょうよ。
子供を教育する立場の人間が子供にこんなことさえ教えられないなんて日本はやっぱりどうかしているのである。
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