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こんなキーワードでしかここに来る人々はいないのである。
自分に呆れるねぇまったく。
昨日からずっとロックマン2をやっている。
エミュでやっているからついつい手が伸びてしまってついつい2時間ぐらいやってしまう。
こんな駄目な男が書いているからこんなに下らない検索に引っかかるんですね分かりました。
分公は加藤浩次のポッドキャストを毎週楽しみにしているのだが、この間の放送で気になるテーマが出ていた。
「鼻毛が出ているか、歯に海苔がついているかどちらが間抜けそうに見えますか?」
一見下らなさそうに見えて、本当に下らないテーマ。
それを本気で回答して「子供みたいだな」と思うのがいいのだ。
分公、こういうの大好きである。
鼻毛が出ているといえば中学の時の同じサッカー部がよく出てた記憶がある。
この間スパイクを買いに行くときについてきてくれた時もでていた。鼻毛が。
女の子なら無理だが相手は男なので
「おい鼻毛出てるぞ」
と注意した。
「え!?ちょ!!どっち?こっち?」
とすげぇ慌てて鼻毛をなんとかしようとあがいていた。
「もっと右端のほう。ほら抜け!!」
とか自転車にまたがりながら男二人がやっているのである。
繁華街の真ん中で。
正直道で見かけた鼻毛が出ている人と路上で鼻毛を抜こうとひているほうが間抜けである。
結局諦めて中に鼻毛を押し込んで妥協することにしたらしい。
次に見たときには出てたけどもうあんな恥ずかしいことはしたくない。
鼻毛が出ているとまぬけである。
歯に海苔。
海苔ではないけれど、寺井氏がまぬけなことをしていたのを思い出した。
給食の時間、おかずになっていたとうもろこしの一粒を一個ずつ丁寧に歯に刺して
「金歯・・・ww」
すっげぇ下らなかったけれど真黄色の歯をむきながら笑っている寺井氏が輝いていた。
ような気は起きない。
やっぱりまぬけである。
な~んか、どっちがまぬけとか気にすること自体が間抜けな気がしてきたのであった。
なにやってんだろ・・・
とにかくまずはデスクトップの整理から。
「いつもよく使うアイコンはデスクトップに置いてあります」
という人はもったいない。
そんなことしてたらパソコンの起動から作業まで全てが重たくしてしまうのだ。
それだけで動きが快適になるのでは?
見た目をMacっぽく(方法ではVistaのように)するにはVisualStyleというものを使う方法があるのだが、
分公が解説するより検索したほうがずっといいものが紹介されているので割愛する。
ネットって便利♪(面倒なだけ)
で、MacというとあのカッコイイDockとか見やすいインターフェイスである。
VisualStyleを適応するのが少し時間をかけてしまったが、ある程度完成。
結構Macっぽくなった。
アイコンとか細かいところはまだまだwindowsなのだけれど、もう面倒だからこれぐらいでいっかww
といった感じ。
明日はテストなのに分公ときたらなにやってんだか・・・
やっぱり下書きって市他方がいいのかなぁゲフンゲフン
最近ずっとサッカーと勉強の2本柱が生活を圧迫していて(正直パソコンのほうが圧迫してる)
健康児をやっいた。
今日もサッカーの試合でダンディの通う高校にいっきたのだ。
試合は負けたけれど、クソへぼな分公も一応A戦の交代要員としてと、B戦で出場できた。
合計25分ぐらいのかなりチョイ役だった。
で、本当にこの日記を始めた当初に書いていたのだが、分公のポジションはセンターバックというゴールキーパーの前の位置にいるポジションをやっていた。
キーパーの前のポジションということは、コートの半分より向こう側へは攻めることはない。
ずっと自分の陣地を守っている。
つまり生粋のディフェンスである。
けれども、そんな中学の役割も、高校に入れば関係ない(なくはない)。
B戦で出場した分公は一番前線で戦うオフェンダーに任命された。
監督。
やめてよまじで。
監督「分公・・・トップ(一番攻撃に参加するポジション。)な」
「はい(`・ω・´)!」
といい返事を返したものの、トップなんてココ2年ぐらいやったことがない。
大体、センターバックで機能できたのも、そこそこあった体力と身長があったからである。
テクニックといった言葉には縁もなく、ボールをもらってパス。
相手に抜かれないようディフェンスする、スライディングする、といったぐらいのものしかできない。
シュートを打つ、とか相手を抜き去る といったテクニックは苦手である。
まぁ向こうだって1年生。
しかも見た感じ分公よりは小さい。
思いっきり走ってボールを奪いに行けばドリブルがチョット下手でもなんとかなるはずである。
案の定点は決められなかったwww
ディフェンス畑出身がいきなりオフェンスをするなんて無理があるにも程があるっての・・・
まぁやることはやったので悔いはなかった。
すごく日焼けした。
今はこんなかんじ。
ちょっと大げさだけれど夏にはコレぐらいにはなってるはずである。
お風呂のお湯がしみる・・・。
最近おなかが減ってしょうがない。
いつからか胃拡張したのかと思うくらい細菌は食べられるのだ。
どらえもんで、のびたが小さなブラックホールを食べてご飯が無限に食べられるようになったという回が思い出されたが、それまで行かないとしても学校では常におなかが減ったといっているような気がするし、お弁当を食べて、昼休みの終わりには
「まだいけるなぁ・・・」
なんてボケ老人みたいになっている。
今日だっておにぎり5つ(BIGサイズ)を平らげてから友達のパンやら何やらを奪っては食べ奪っては食べ。
さらにはマネージャーさんが3年生のために作ってきた特製弁当にも手をだしてペロリ。
マネージャーさんの握ったご飯ウマ-(゚∀゚)--!である。
家に帰ってきてプレステをやっていた。
修輔「学生なんてに腹減ってるようなもんだろ?」
佐菜「そうかな~?」
どうやら修輔と同じような胃であるということが分かったのだった。
テストが返ってきた。
この間の数学テストである。
60点以下で追試というものだったのだが、なんとか60点はいけたのでセーフ。
まぁ62点だから万歳をして喜べないのだけれども・・・。
一安心と思いきや明日は英語のテスト。
追試あり。
数学の宿題、富士山の如し。
国語の宿題、エメラルドマウンテン。
分公のパラメーター、超眠いオワタ\(^0^)/
というわけで今から宿題三昧である。
楽しくねぇなー学校生活。
今の生きる目標と言えば今週末のOFFで部活の面子と遊ぶ約束をしたのでそれ。
本当にそれだけのために生きてる。
それが終われば同窓会。
これはかなりの目標。
これらがあるまではとりあえず硫化水素は作れそうにないのである。
このサイトだってもう少しすれば1万HItである。
まだ死ぬのは早い。
まだ彼女だっていない。
これは致命的である。
まだ死ねない。
ますたにのラーメンももう1回ぐらい食べたい。
あれはうまかった。
あれを一回食べただけで終わるのはもったいない。
車にも乗りたい。
最低あと3年ぐらいは生きないと免許は取れないなぁ・・・。
友達とキャンプもしたい。
高校ではできそうにないなぁ・・・。
明日の晩御飯なんだろう?
カレーだったら食べないと損だよなぁ・・・。
ネットライフをしている限り、毎日巡回しなくては気がすまない。
どうしてもパソコンに向かっている自分がいる。
明日から完全ネット無しの生活なんてありえない。
あーなかなか死ねないよな・・・生きてないよな・・・。
自殺する人と言うのはそんな雑念さえなくなって死ぬのだろうか?
だとしたらすごい。
あらゆる翼に立ち向かって死んでいくのだろうから。
でも死ぬのにそんな辛い決断ができるのだったらもっと違うものに立ち向かっていけるのではないだろうか。
やっぱり自殺なんて考えは理解できないのであった。
・・・宿題が山のように・・・死にたい。
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