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「東京大学を卒業してニートとなった人もいる。
中学校を中退した人が年収1億円を稼いでいる。
だから学歴なんて関係ないのである。」


この文章にはおかしなところがある。
それは一体どこだろうという問題。

明日回答することにする。

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「未選択」多すぎワロタww
いい加減カテゴリを作っておかないと収拾がつかないからね(もう付いてない)


河川敷で護身術として包丁を投げる練習をしていた無職男(31)を逮捕

千葉県の利根川河川敷で、包丁2本を所持していたとして31歳の男が逮捕されました。男は「護身術として包丁を投げる練習をしていた」と供述した。

25日夕方、千葉県栄町の利根川河川敷を散歩していた近所の女性
から、「ナイフのようなものを投げている男がいる」と110番通報があった。

警察が駆けつけたところ、男が刃渡りおよそ15センチの文化包丁2本を持っていたため、
警察は銃刀法違反の現行犯で男を逮捕しました。男は自称・茨城県利根町の無職、
石川和巳容疑者(31)で、ポールを的にして柄のない包丁を投げていたらしい。

調べに対し、石川容疑者は「自分の身を守るため、護身術として投げる練習をしていた」
などと供述しているということだ。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3861037.html




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一兵の誕生日だったらしいのでとりあえずカレーを送っておいた。



面白いものを見つけた。

これは真ん中の+を見続けていると、ピンクの円の中に移動する緑色の丸が見えるというもの。

でもその緑色の丸を目で追うと実はピンクの丸が消えているだけだと気づく。

人の目とは意外と何も見ていないものだである。



所詮目玉というものは外界の景色を光でキャッチしているだけ。
目から脳まではまだ、ただのデータしか流れていない。
そして人は脳の面積の3分の一を使って

「これはリンゴだ」

とか

「こいつは分公だ」

とか

「またクソみたいな日記かいてやがるな」

とかを判断するのだ。
現に、脳にある障害があり、
「人を認識する」
という役割が無くなった人は、人の顔だけが認識できない。
何でも見えているのだ。

そこにあるペンも。
リンゴも。
分公の打った文章も。

しかし、顔が分からない。
自分の写真を見せてもらっても「顔が長い」とか「しわがある」というのは分かっても自分の顔だとわからないのだそうだ。
それは、目玉オヤジの目玉の中にはちゃんと脳みそがあるということになる。
あるのだろうけど。


だから何がいいたいかというと、
人は脳で認識してから始めて「見た」ことになるということである。
つまり、脳が認識できないものが存在したら?
そうだとしたら分公には一生見えないものがこの地球にも存在するかもしれない。
それが「霊」といわれるのかもしれないが・・・。


宿題をやっただけで脳で理解、認識ができなければ分公のように

「クラス内テスト順位」

で4番や5番目にランクインするのである。



え?下から4番目か5番m・・・orz

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AかBのパロディサイトも立ち上がってしまったらしいので(もちろん紹介はしない)
ちょっと対抗してそのサイトのメインである、名言を分公も紹介しようと思う。

「生まれたときから目が見えない人に、空の青さを伝えるとき何て言えばいいんだ?
こんな簡単なことさえ言葉に出来ない俺は芸人失格だよ」 
江頭2:50


これは有名な名言である。
エガちゃんはやっぱりすごい。

そういえば江頭2:50は7年連続「嫌いな芸人」の1位に輝いたらしい。


分公は好きだけどなぁ・・・
エガラップ

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どうも。
最近更新が久しくなっているので最近の出来事をまとめて書いていこうと思う。


・中間テストの中間テストってのがあった。もちろん成績は芳しくないというのを通り越してほぼクラスで尻。

・サッカー部マネージャーのおかめちゃんが野球部員に焼きをいれてプリンをおごってもらっているらしい。怖かった。

・同じクラスのバスケ部員がそれまた同じクラスの子と付き合っていることが分かった。おめっとさんでしたっと。

・分公の背番号が何故か急用で取り消しになり、中途半端な数に。死にたい。

・文化祭がもうすぐるらしい。文化部員ってヤツに知らずのうちになっていて、他人事ではなくなっていた。ビックリするほどユートピア。

・昨日成り行きで女の子とメールしてた(快挙)。「オールナイト」とかダンディみたいなことを言い始めて焦った。正直きたんじゃね?って思った。

・晩御飯が久しぶりにカレーだと思いきや魚に変更になった。勘弁してくれ。




それぐらいだろうか。
とりわけ説明することも無いのだが、明日は模試である。
しかもかなりハイレベルの。
今回はなんと暮らす順位まで出るらしいのでビリだけは回避できるようにしたいなぁってところ。

ってかペンタブが無いのでいつまで経っても桜が舞っている。
D.C.じゃねぇっての。

ちょっと軽いノリでVIPマリオ4を落としてみたものの、始めのとりでクリアまで1時間かかった。
やっぱ竜也でも苦戦するぜあれは・・・


昨日は寝るのが3時ぐらいになった。
というのも女の子とメールしてたからなわけで。
いやほんとテンションあがってその時ばっかりは眠たくならなかったよ!?

なんかこっちなんて5月のはじめから学校のヤツとメールなんてまともにしてないもんだから楽しいのである。

でも今日の朝その子に

「うぃーすっ!」

って明らかにサッカー部みたいな?
いや、まじで「おはよう」なんてさわやか過ぎたことは言えないからそういったのだけれど、そしたら

スルーだぜww
やられたわm9(^Д^)プゲラッ

なんで3時まで起きてたんだろうな~とか途方にくれていたら自分のくびにネクタイが無いのに気づいた。

余計打撃増大。かっこわりぃww




日曜は部活もオフということでサッカー部でカラオケにいってくる。
ひぃちゃんとの惨劇にはならないようにするか・・・。

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日光がまぶしく風の強い昼下がり。
校舎の5階に埋め込まれたある一室。

少年の手には一本のナイフが握られていた。

少年はそれを軽く振り上げ、左手に下ろした。

ドスッ

少年の左手に握られていた木片はナイフに抉られていた。
少年はそれを繰り返した。

ドスッ

ドスッ

だんだんとその木片は元の長方形の形をなくし、やがて新しい形へと変わっていった。
深く溝を刻まれては表面を抉られる。

少年は淡々としていた。
心などなくしたように。
ただ、ナイフを使って木片の形を変えていった。

ドスッ

カーブ。角。直線。曲線。
だんだんと生まれていくものと反対に、木片の周りには削られた木屑が散らばった。

もしその木片が何かに遣われるようなことになったのであれば、その木屑たちは一体何なのだろうか。
死骸。
ごみ。
木屑。
廃棄物。
どれともいえるしどれとでもない気がする。



少年の右手がまた振りあがる。


ナイフの切っ先は風を切った。
先端は鳥のくちばしのように鋭くとがっている。
空間を裂き、まっすぐに木片に向かう。

ドスッ

木片に新たな傷を作った。
少年は更に力を入れる。
ぐぐぐ・・・
メキメキと軽く音を立てながら木片の表面が裂けていく。

次の瞬間。



木片を大きく飛び出した刃は自由を得た。
少年の意識とは違った、新しい方向である。

昼の日差しが刃に反射する。








刃は赤く染まっていた。
木片を気づけてきた銀の物体は、少年の指に刺さった。
刃は新鮮さに心がいっぱいになった。
これまで木を刻み続けてきたのが今、こうして暖かくて赤くて鉄くさいものを貫いたのだ。

刃は満足そうに鈍く、赤く反射していた。








キーボード打つときでさえ痛いね。
いやぁ痛い。
思いっきり刺さってたら泣き叫べばいいけれど、なんか中途半端にかすっちゃって血がさらさら流れる程度。
でも服とかに引っかかって
「イデッ」
となるのだ。




くそぅ・・・なんであんなにポカポカするのだろうか。

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