こんな人を待っていた。

ヤヴァイ。

こんなテキストにめぐり合えるなんて思いもしなかった。

幼少のころから愛し続けてやまない「ボンバーマン」について永遠に書かれた記事である。

といっても分公はスパボン５しかもっていないので他のシリーズの事はまったく分からないのである。
でも伝わってくる・・・爆弾狂魂を・・・爆弾男魂を！！（だめだこいつ

ボンバーマンの何が楽しいかというとそのプレッシャーから来る臨場感と爆発の爽快さ、相手を焼き殺したときの達成感である。

ボンバーマンというゲームはどんなに多くのボムを取っても火力を取ってもリモコン操作になろうと最終的にはテクニックが必要になる。

「アイテムに驕れる者はアイテムに溺れる」

これ、ボンバーマンの格言だよ。テストに出るからな。
いわゆるアイテムのとりすぎは自分の作戦を肥大化させるため自爆するのがオチという教訓である。
まぁアイテムを持っていない状態で勝てるかって言うとそれもちょっとね・・・


話は変わりまして、1000Ｈｉｔ記念もやりますがこの慣れ親しんだブログもリニューアルしてごちゃごちゃしたものを綺麗にスタイリッシュにしようもくろんでいる。


まぁ散々ボンバーマンについて語ってみたけれど、正直分公はボンバーマンが下手なのである。