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データが消えて泣いたゲーム
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/16(土) 17:16:45.66 ID:B71pFyz20
メダロット2
126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/16(土) 18:20:58.56 ID:4Tvp+I4L0
/\___/ヽ
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| .::::| さーて
| '''''' '''''' .::::| カービィSDXやるか
|.(●), 、(●)、::::|
\ ,,ノ(、_, )ヽ、,,.:::::/
カチャッ彡 -r'⌒! ̄ `":::7ヽ`ーニ=-'"一./´
,,, ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ
/ i l.ヽ! | .| ::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´ |\-
ポピン♪ テレレレーッテテテテレッテーテレッテテテー♪ ダン!
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:/\___/ヽ :
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:.| (◯), 、(◯)、.::|:
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8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/16(土) 17:17:59.56 ID:hjL7OsLW0
DQ2のパスワード書き間違え
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/16(土) 17:20:46.71 ID:KKzisymjO
>>8はガチ
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/16(土) 17:29:17.34 ID:a3p9TWXdO
ふっかつのじゅもんがちがいます。
(゚д゚)
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/16(土) 17:19:01.85 ID:Hf3JpviR0
こんぐらいで泣くとかゆとりかよマジキメェwwwwwww
そんな俺はデジタルワールドのデータが消えた時泣いた
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/16(土) 17:19:27.62 ID:Qhp8Bm6z0
俺のポケモンは151匹揃えた次の日にはデータ消えてるから困る
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/16(土) 17:19:49.82 ID:zgGV2P8c0
鉄拳だな。
裏キャラ全部出したのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/16(土) 17:32:24.52 ID:4QmxW9faO
クロノトリガーやってて間違って母さんのセーブデータを俺ので上書きしちゃったら
仕返しで俺のセーブデータ消された
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/16(土) 17:33:49.63 ID:qaGRuKTq0
>>50
お前の母ちゃん鬼畜ww
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/16(土) 17:45:53.32 ID:lrzhRwRz0
間違って兄貴のデータに上書きした時のヒ汗の量は異常
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/16(土) 17:46:54.03 ID:Z9aJRsl50
>>63
自分のデータも全消して勝手に消えたように偽装工作とかやってた
サクラ12デビサマ&ソルハカラング12345カオスシード魔導物語
天外魔境黙示録ウィズハエタメロ悠久12小箱アンサンブルドラゴンフォース12よ・・・
あ、ついでにぷよSUNも
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人生のセーブデータが消えてしまえばいいのにと思うときはあっても、ポケモンクリスタルのセーブデータが飛んでしまうとは思ってなかった。
話は変わるが、分公と同じサッカー部に入っているKという男がいるのだが、そいつがものすごい天然パーマで、
「誰かに似てるよな~」
といつも感じていたんだが、髪型だけ政さんにとてつもなく似ているのだということに今日気づいた。
まぁそれは置いといて。
今日の練習前、サッカーのラインを分公が引いていたのだが、監督の指示で、普通のサッカーコートにはいないラインを引かなくてはならなくなった。
で、その依頼されたラインがすっごく引きにくくって、3・4人で協力して引いたのだ。
でも監督がそのラインを見て
「こんな適当な線あるかっちゅうねん。誰やこの線書いたん?アホかホンマ・・・」
と激怒。
まさか分公が書いたなんて知れたらなんていわれるのやら・・・
とガクガクブルブルしていたら、Kが監督に「自分が引いた」と分公たちをかばう発言をしたのだ。
はたから見れば格好つけて見えるかもしれないが、ホンとにかっこよかった。救世主である。
K「僕が引きましたすいません」
監督「嘘つくな。」
あとで分公がしっかり怒られた。
監督、見てたなら最初から言えよ・・・。
サッカー部の合宿でKが一番辛い思いをしたかもしれない。
3日間に分けて行われた40人枕投げで1対39という絶望的なゲームの唯一の犠牲者だからである。
枕投げで思い出したが、Wikipediaでの枕投げの項目は詳しすぎるほどに書かれていた。
枕投げ
セル「ちくしょーちくしょー完全体に、完全体にさえなればー!」
ベジータ「はーはっはっは」
トランクス「凄い・・・、これなら勝てる・・・」
セル「ちくしょーちくしょー完全体に、完全体にさえなればー!」
クリリン「すげぇや・・・、こ、これならセルにも勝てるんじゃないのか・・・?」
セル「ちくしょーちくしょー完全体に、完全体にさえなればー!」
ベジータ「はーはっはっは」
(CM)
セル「ちくしょーちくしょー完全体に、完全体にさえなればー!」
ベジータ「・・・・、おい、お前のいう完全体とやらはそんなにすごいのか?」
セル「そうだ、完全体さえなればお前などに・・・!」
ベジータ「ほう、本当に強くなるんだな?」
セル「そうだ、完全体さえなればお前などに・・・!」
セル「ちくしょーちくしょー完全体に、完全体にさえなればー!」
トランクス「いったい何を話してるんだ?」
セル「ちくしょーちくしょー完全体に、完全体にさえなればー!」
ベジータ「おい、なってみろよ。完全体に・・・。」
セル「なんだと?」
ナレーション「いったいどうなってしまうのか?」
終わり
というのがある。
その後結局セルは完全体になって「はーっはは」と笑うベジータなんかコロッと倒すのだが、やっぱりやられてしまう。
「俺もさ、お前ほど勉強すればゼッテーお前より点取れるんだよな」
っていうやつは少なからず一度は見たことがあるだろう。
「俺も小学校からサッカーやってりゃ、お前みたいにドリブルができるんだろうけどさ~」
とか。
でも結局能力の良し悪しよはともかく、「○○ぐらいできたらな~」というやつは「○○ぐらい」できない人間なのではないかと思うようになった。
もちろん、「○○ぐらい」やればその人は「○○以上」のことができるかもしれないが、才能の始まりと言うのはできるかできないか(可能か不可能か)というより、やれるかやれないか(為すか為せないか)というところから来るのではないだろうかと思うようになった。
もちろんどんなに小さい頃から泳いでいても北島康介のように金メダルはとれないだろうし、小さい頃から柔道をして死に物狂いの外人を相手に見事一本を決め世界王者になれるかといえばそうでもないだろうが、
そういった人たちはスポーツに対して人よりずっと謙虚に取り組めた人たちなのだろうと思う。
はぁ、分公に1日48時間あればすぐにでも宿題が終わってただろうになぁ・・・
分公の祖父の家から車で10分ほど走ったところにあるお墓と、山の中のつり橋を渡っていかないと行けないお墓、丸太橋を渡っていかなくてはならないと言うかなりトリッキーなお墓の3つを回った。
後に紹介したお墓ほど古いもので、森の中に入っていったところにあるのだ。
鹿やら狸やらが昼間から観察ができる。
どれだけ分公が森になれていたって、どれだけ丸太橋を渡るのが器用でも、そこにお墓があれば不気味で怖いものである。
というか、マジ一人ではこれない。
絶対なにか出る。
鹿じゃなくて何か出る。
まぁそんなお墓も一応長男の分公が将来は手入れをしなくてはならないのである。
少なくともその土地で育ってきた父は怖くもないと言うが、分公の息子、その息子と代が続くほど(続くのか?)田舎とは疎遠になっていくはずである。
そうなればいくらお墓が合っても世話がされないようになるのではないかと気になってしまう。
今からそんなことを考えても仕方が無いが、考えざるを得ない。
で、考えて欝になる。あんなとこ行きたくないが普通だわ。
そんなこんなで朝方早くに鹿を見ながら墓掃除を終え、汗を流そうかと川に入る予定だったのだが、あいにく空が曇ってきたので、本当にちょっとしか入れなかった。
外が暑くても日が照っていなければ川と言うものは冷たくて入れない。
そればかりはどうしようもないのだ。
今回、コンビニ(徒歩10分・午後5時には閉店)に行く手段を強化するために、田舎に折りたたみ自転車が配備された。
父が道で拾ってきた放置自転車で、サドルが微妙に曲がっているのが扱いづらいが6段変則つきのかなりやりての折りたたみ自転車である。
ま、SWALLOWの乗り心地には劣ってはいるが・・・。
名前は決め損ねたことに今気づいたが、まぁいいか。
とにかく川に入れなかったので、それにまたがって夕食までの暇をつぶすことにした。
寺井氏といつかやったように、1時間だけ果てしなく進んで1時間帰ってくる。
というのを車でしか通ったことの無い山道でやってみたのである。
自転車でその田舎まで行きたいという夢があるので、それの予行演習みたいなものである。
家の裏手。
きれいな田んぼが広がっているが、分公にとっては見慣れた風景。
な~んにもない。
とりあえず国道に沿って進むことにする。
3分後ぐらい
南丹市として合併したせいか、道路が整備されていて結構走りやすい。
分公の祖父の家がいくら田舎とはいえ、集落の中にあるためしばらくは民家や店が見ることができる。
が、全部ボロい。
中学校のグラウンドにも声は聞こえなかった。
10分も走ればいよいよ山道。
アップダウンのキツイ峠道が分公をまっているのだと考えると、さすがに折りたたみ自転車では心もとない・・・。
でもとにかく1時間ぐらいは頑張るのだ。
こうやって写真で見ても分かるように、道が狭い。
小回りの聞く折りたたみ自転車に乗っていても、歩道がせますぎて追い越していく自動車が結構ギリギリだったりする。
ましてやヘアピンカーブのような車がうんと大きく回る道(まぁうんと回ってカーブするのは山道初心者ぐらいだが・・・)は怖すぎる。特に下り。
自転車の速度を落として進むしかない。冷や汗でシャツはビショビショである。
分公が入っていた川のかなり下流の流れる橋まできた。
ちょっと人休憩を入れるつもりだったが川を泳ぐ子供たちにじっと見上げられてしまったので、先を急ぐことにした。
そんなにみつめないでくれ。
と、走り始めて40分ほどした時にメールが。
どうやら今日の晩御飯は田んぼの横でBBQのようだ。
火を起こすのにも時間がかかるので早く帰って来いと。
しょうがないけれども今回の旅はココで折り返し。
来た道を引き返すが1本道なので退屈である。
すると、分公の脳裏に気になる場所が。
1度だけだが、鬱蒼としたした森の入り口にある神社があるのだ。
いつ行ったかは忘れてしまったが、確か家に程近い場所にあったはず。
少し飛ばして帰れば、神社に行くぐらいの余裕はある。
ごめん。
怖すぎて帰ってきたわwww
これはひどい。
分公以外には誰にもいないその神社は、あたりを杉木に囲まれ薄暗い。
それに吹く風がすごく涼しい。
いや、自転車に乗ってきた分公の体には汗で寒いぐらいだった。
着信アリ2で出てきた神社のワンシーンに似ていたり似ていなかったり・・・。
まるで零をやっているようでヤヴァかった。
もう絶対いかないと心に誓ったのだった。
このブログ管理画面がIEでないとうまく表示されないため、Operaでサクサクッと更新、とはいかないのだ。
しかもゴールデンタイムは重くて接続できないときたら深夜にやるしかないが、合宿で寝不足のため11時には寝てしまうと言う有様。
誠に申し訳ない。
と、帰省3日目でようやく踏ん切りがついたというか、ゴールデンタイムぶっちぎりで更新したいと思う。
合宿のせいで3日4日メディアに触れなかったのでネタというか、気になることが少なかったので分公の合宿中の料理レポートでもすることにする。
てれてってって~てれてってって~♪
分公、合宿クッキング♪(食堂のおばちゃんが作ったけど)
1日目
夜
カレー・マカロニ・とんかつ・エビフライ・野菜もろもろ
合宿初日とあってかお腹も減るわ減るわ。
いっただっきまーす というと真っ先にマネージャーさんのとんかつを貰いにいく。
ついでにカレーも足しておく。
カレーと言えば分公。
分公といえばカレー。
修学旅行ではダンディとカレー一本勝負もやったが結果は忘れた。
そうとうしんどかった気がする。
まぁ今回の感想は
「マカロニが重たすぎる」
小鉢いっぱいに盛られたマカロニ。
サラダと思えばたいしたこと無いように思えるが、マカロニだらけとなると相当食えない。
食っても食っても減らない。
まさにマカロニ地獄。
カツカレーも全然進まない。
マカロニのせいで。
食べ終わった頃には顔面蒼白。
横になれば確実にはくと言うところまで食べた。
初日から大変であった。
2日目
朝
すいませんどうみてもごちそうさまです。
「これを全部食べるのか!?」といわんばかりの量。
あさから卵攻めにウインナー攻め。
大量のシュウマイなんて朝からヘビィ過ぎる。
あさ7時の食事ではない・・・・。
昼
画像は無い。
なぜならただの弁当だから。
昼食なのに朝食の3分の2程度しかない。
朝食がおかしいのだと改めて思う。
夜
よっしゃーーービビンバだ!
と思ったのもつかの間。
浮かない顔した部員たちが次々に搬入してくる食事の山。
ビビンバ・コロッケ(中は豆だらけ)・たこ焼き(ココ静岡だよな・・・)・チーズちくわ(居酒屋か)・味噌汁
くぁwせdrftgyふじこlp;@:「
おいしいのはおいしいのだが・・・量gあqwせdrftgyふじこlp;
3日目
朝
ミートボール・ハム・目玉焼き(カッチカチやぞ)・シュウマイ・ミソスープ・ご飯
いやね、もうね。
食えない。
昼
昨日と全く同じ弁当。
これは死ねる。
昼食の時間のみんなのテンションが低い。
夜
から揚げ・アメリカンドッく・肉じゃが・焼きそばみたいな・・・焼きうどん(細めん)・サラダ・味噌汁・ごはん
ここにきてようやく分公は早く完食する方法を編み出したのだ。
それは、まず肉から食う。
肉をむさぼり目の前の食卓から油っ気を取り去ると後はらくだからだ。
のこるのは食べても胃にたまらな野菜と味噌汁で流し込めばいいご飯しか残らないからだ。
今回は焼きうどんがついてきたが、うどんなら食べやすいので無視していいだろう。
これぞカンペキ。
でも吐きそうになるのだった・・・
最終日
朝
こうして分公の過酷な4日間は終了したのだった。
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