こなたうｐ

10分で描いたから画力死んだｗｗ

一応こなたってことで

今日は忙しい日だ

夜は夜で寺井氏と繁華街に繰り出してみた

って書きたいけどお目当ての店は閉まってるし踏んだりけったりだった。


もう街はイルミネーションだらけでいかにもクリスマス！
といった雰囲気をかもし出していた。

分公、独男なので目が痛い。
できたら道端でイチャつくカップルなんて死んでも見たくないのだが視界に入るもんだからしょうがない。

新風館（おしゃれスポット。小さいショッピングモール）に寄って帰ることにした（これ自殺フラグね）。












うほｗｗいい景色（涙目

彼女いない者同士で来るような場所じゃないのはまるわかりである。

それにしてもきれいだ・・・。（涙腺爆破


しゅんとなってしまったので帰ることに。
すると分公の目に一つの植木鉢が飛び込んできた。












「な、なにかいるぞ・・・」





とりあえず後ろに回ってみる。





















え！？下敷きになってるとかないよね(笑
















紛らわしい尻尾だった。




厳島貴子さんは難しすぎるのと、資料不足で書けませんでした。

久しぶりに

普通に日記を書きたいと思う。
最近VIPEネタが多すぎたことに気づいたので、ちゃんと軌道修正っと(´･ω・｀)

朝はおそーくに起きた。

なんせ昨日寝たのが5時前だったのである。

で、ひぃちゃんと約束していた時間が12:45分だったのでPCをつけると（MHで集合の予定だった）なんま不安定でぶっ壊れたかと思った。
こわれてはいなかった。
一安心。

で、ひぃちゃんが消えて寺井氏の家に行くことになった。

分公☆超ダッシュ

今日の分公は一味も二味も違った。
なんせSWALLOWに乗ったときに感じていた荷台の重さを今日は感じなかったからである。

いつもより軽いSWALLOWはまるで白鳥のようにアスファルトという名の大空を直進した。

分公☆超お疲れ

白鳥になっても分公の肉体的疲労はピークになって、寺井氏の家まで4曲ぐらい聴いているうちに到着した。
(Dan Dan Danとかromantic summerとか聞いてたなんていえないのである）

自転車を止めるとその場にへたり込んで、30秒ぐらいインターホンが押せなかった。


行きは疲れても帰りは楽である。
ゆずの「夏色」を聞き、坂道をブレーキをいっぱい踏みながら寒さに耐える、というものすごく風流なことをしていたのだが10秒でリタイア。
雨が降ってきた。

なんとなく灰色の冬の空を正面に、民家の明かりに照らされた紅葉した木を側面に見ながら帰った。
でもイヤホンから流れてくるのは
「真夏はロマンティック～渚もロマンティック～日差しもロマンティック～♪」

テンション上げ上げだった。


家の駐輪場に白鳥となったSWALLOWを停めた。
駐輪場には「アケミちゃん」がたっていた。
明日からまはSWALLOWに戻っていそうである。

結局

もう寝ますｗ

S&Sが終わりました

いやぁ、今日も長かった。

なんせ
「僕チン寂しいから分公が一緒じゃなきゃいやだよ～」
みたいなこという厨房がいるもんだからめんどくさい。

分公は眠いんだ、それが全く分かってもらえない。

「お前に寝る義務があるのか？」
とか

そんなの、義務は無いけどさぁ(´･ω・｀)

としかいいようがないでしょ？
だから朝まで付き合うことにするよ。

要望が強すぎたため

ルイズだよルイズ。

分公、ゼロの使い魔見たことないってのに（笑


マウスでもやればできたのである。